今井兼久が主人公のお話です。 第六章から第七章までのくだりを読まれた方に、お薦めします。 作品画像は「かごの花」と名付けたネックレスです。 中にはビーズで作った花が入っています。 「金の露」に合っていると思い載せてみました。
タカシは、期末試験で散々な点数をとり、ガリ勉女子カヨコからうけるハメになる。 そんなとき、早朝マラソンで会った謎の老人が落とした円盤は人々の運命の赤い糸がみえる代物だった。 カヨコの補講がはじまり容赦ない暴言についにタカシがキレたのだが…。
14年目の夏、友達との帰り道に主人公小波(後に和傘)だけにとても強い風が吹いた。不思議に思い、その風が吹く方向へと身体を任せると、そこは神が祀られている崖だった。 崖に階段があるのを見れるのは小波だけだった。階段を登ると、境界を操る神から自分は水と雨を操る神だと思い知らせる。小波は神になることができるのだろうか。
人生なんて 泣けてくるほど短くて / それでなくても ままならないのに / 誰が頼んだわけじゃなし / 自分で好んで落ちた恋 / しらばっくれて ひねくれて / 挙げ句の果てに 棒にふる?
人それぞれに、他人には映らない顔がある。生まれて初めて好きな女の子に告白した少年は、現実のほろ苦さを知ることになる。 そして彼は……。 少年とその友人たちとの、心温まらないストーリー(エピローグを追加しました)。
村での毒騒ぎの犯人を突き止めるため、二人は洞窟へ。 そこにいたゴブリンにとんでもないことを聞く。 その時、村ではまたある事件が…。
禊の時を終えて、物語の主軸は再び若雪と嵐に戻ります。彼らと、その周囲の人々がその後どう生きたのか、最後まで見守っていただければと思います。ここまでお読みくださった方には、本当に感謝申し上げます。 「人と神の 願いを織り込めて 流れる時は見ていた 血も涙も 瞬きの笑顔も」
記憶の全てを失った私立探偵クリス。彼に与えられた使命は、行方不明の女性を探す事。 過去の全てを思い出せない殺し屋アンナ。彼女に与えられた試練は、とある男を殺す事。 やがて二人は、そのターゲットがお互いの事であると気が付いてしまう。 架空の街、常代町で繰り広げる二人の心理ゲーム。 ――背中越しに、寂しげなラヴソングが聴こえる。