ルルーシュ・ランペルージとその弟、ロロ。R2一話「魔人が目覚める日」の前半のような平和で愛に満ちた兄弟をずっと見ていたくて、ずっとそうであってほしかったから……という思いから作りました。(※作者は腐女子なので、ロロが若干兄さん愛が強過ぎる事があるかもしれないので、そこは温かく見守ってやってください。それがロロの幸せです(笑))
当たり前に自分を愛してくれていると思っていても、実際はそうでもないということもある。 それでも、あなたは、私は、想い続けなければならない。きっと。
分かる人には分かります。 そうです!アニメが放送されていたときに書きました(笑) 私はウジウジするのも、しているのを見るのも、苦手ですのですぐ思いを伝えます…ってすごくどうでもいいこと書いてすいません。
全文英語の詩です。( )に訳を書いておきました。 テーマは「いじめのターゲットが自分に回ってきた少女の、心情と復讐」。 こんな詩書いといてあれですが、復讐したっていいことなんてないです。 それをしてしまったら、被害者ではなく加害者になってしまいます。 「私の右手」に握られているのは…。
全てに対して無関心を貫く少年と、そんな少年を笑顔にさせようとする、大阪から来た転校生の少女が繰り広げる『青春漫才活劇』 「私と、コンビを組んで漫才で天下を取ろう!」 「断る」 果たして少女は、少年を笑顔にできるのか!? 随時更新中
平凡な日常を過ごす主人公に突如訪れた変化。 戸惑いつつも能力の使い方や性質を見極め、どう行動していくのか。 現代の人の感情であるとか、行動を皮肉ったアンチテーゼを盛り込んだ作品にしていきたいと思います。 小説家になろうでも同様の内容で投稿済み。
人が作り出した幻想の存在とそれを生み出す裂け目。世界はゆるやかに・・・しかし確実に閉じていく そんなお話です