淵戸日奈の買い物に付き合うことになった天谷郁太。普段とは異なり今度は郁太が謎解きを作ることになる。果たして日奈は郁太の問題を解くことが出来るのか。そして、問題に隠された郁太の真意とは。なきシリーズ第四作。
淵戸日奈が持ってきた原稿を読む天谷郁太。それはインタビュー形式でとある事件を描いた小説だった。無数の証言の中から事件の真相とともに、郁太はひとつの疑問を指摘する……。なきシリーズ第六作。
淵戸日奈が持ってきた原稿を読む天谷郁太。それは犯人のいない未完成のミステリだった。郁太は犯人のいないミステリで犯人の究明に挑む。なきシリーズ第二作。
淵戸日奈が持ってきた原稿を読む天谷郁太。それは探偵のいない未完成のミステリだった。否応なく探偵役をやる羽目になった郁太は密室の謎に立ち向かう。なきシリーズ第一作。
ファーストフード店の隠しメニューを注文した俺に、容赦なく降りかかる運命。 時代の荒波に流され続ける、男の苦悩と絶望。 そんな中、わずかな希望が俺を奮い立たせる。 そうだ、モクニャンプル、それが俺なんだ。
船長は、大勢の乗組員とともに宇宙へと飛び立った。 彼の使命は、知的生命体の発見と国交の樹立。 どんな困難が待ち受けているか、それは誰にもわからない。 だが船長は持ち前のゆるい雰囲気でのらりくらりと困難を乗り越え、必ずや目的を達成してくれるはず。 これは、そんな大宇宙をまたにかけた英雄の物語である。
時は江戸 市井にあぶれた寄る辺なき子供を集めて仏の道を説く者あり 衆生に多く知られんがために芸を仕込んで道を説かせおるなり その名も高き念仏堂。 江戸の名物と名を馳せたるその念仏堂に妙な因果で転がり込みたる男の話。 聞けば刀の化身とか、聞けば数百年先の世のものとか 兎にも角にもそんな奇妙な春の夢の如きお話。
仮想空間冒険ゲームの舞台を現実の世界にしたら面白いんじゃないかと思い作品を作り始めました。 ビルや神社がある舞台にファンタジー物の定番キャラクターであるゴブリンやドラゴンが登場したり自宅の付近で強力な武器を扱う武具店があったり、ドキドキするようなシチュエーションを用意していきたいと思います。 冒険は主人公が住む町、栃木県足利市から始まります。 『この世界は誰もが知っていて誰もが知らない世界だ』 リアルなゲームの世界へようこそ。
生きる上で、選択というものは欠かせない。 私は選んだ。人を殺すということを。 何かを得るためにはきっと、何かを捨てなければならないんだ。それができるから人間は自由なんだ。
『17歳の誕生日までに婚約者を決める』 古い家に生まれた主人公は、16歳の誕生日にそれを聞かされる。 今までただの幼馴染みだった5人の関係が変わっていく。 性格も外見も全く違う4人からアプローチされ、困惑していくが…。
全世界から20億人を超える死者を出した史上最悪の事故『トランス研究所QL素粒子拡散事故』から8年。 事故直後に全世界に拡散した『QL素粒子』がDNAを突然変異させる事で、超能力を使える病気『トランス症候群』を発症する人が各地で発生した。 物語の舞台はその能力を悪用しようとする青少年を監視、戦力として育成するために、『入学費、授業料免除』という表向きで設立された付属中高ありの大学、『霊峰大学』である。事故によって荒地となった神奈川県の半分を使って設立された、学園都市である。 当時事故によって経済的に困っていた日本人から圧倒的支持を受け、いまや総生徒数は400万人を越えようとしている。 主人公はそんな霊峰大学高等部にて生活する高校生、轟日向である。
人間の感情は、脳がすべて支配しているのではない。 肉体、なかんずく性器がもたらすものは、脳の理性を超越してしまう。 このテーマで書き始めている。 この作品では、官能という表現方法を使っている。 従って、かなり強い性的表現がくりかえされる。 苦手な人は避けていただきたい。 官能小説として読まれるのは、筆者の意図に合致している。 完成が何時になるのか想像もできないが、完成した章から公開させていただこうと思う。