ヘタリアのブルガリアって国を擬人化した キャラが恋愛相手の小説らしき文。 物語はオリジナル(MMD様画像お借りします ざっとこんな感じ* ドエスなブル君含め少し過激な恋愛的話です。 その為、18歳以上お願いします(控えめですが) SM的な要素が強い。 編集は、ちょくちょく その他注意点、心配な人は作者プロフィールにて
ヘタリア小説二作目 *ヘタリアとは国の擬人化である。あくまでコメディ 今回は、兄るーまにあとその弟モルドバを 主役に進めてく作品。(物語はオリジナル) こちらはBL作品的に捉えられても 可笑しくないため一応18禁で。 ブルガリア×ルーマニアは無理でした
*3作品目(おまけストーリー的) 相手を感情移入しやすいであろうモブの 女性に設定。男性同人誌とかにある奴の 逆バージョンに近い 画像お借りします
私の名は希望。 希望の灯りを点す物だ。 私は、ゴールドブラッシュに仕上げられたケースの横に、大きくHOPEと名を刻み、その傍らに弓矢のレリーフを埋め込まれた、誇りあるZIPPO社のオイルライターだ。
エリート街道を順調進んできた、これからもそうだと信じて長いものに巻かれる教師、絹田洸(キヌタ・コウ)。 しかしそれは怒涛の人生脱落の前触れだった。 やけくその状態の時に、大人の街を徘徊していた女子高生、楓香(フウカ)と偶然出会う。 そのまま一線を超えてお互いを知っていく間に、洸はドロ沼にハマった彼女の少女らしからぬ素性を知った時、彼はどん底から這い出すためにどう行動したのか?
女性だって、いやらしい。指を常に濡らし、恍惚のため息をつきたいと願うのはそんなにいけないことだろうか。エッセイ風妄想。
高校一年生の高田沙菜は、学校行事の山歩きの途中、体調を崩し、山中で排泄してしまう。 それが引き金となって、沙菜を取り巻く環境は180度変わっていく――