【スカトロ注意!!】排泄物☆ロリto便器メイド!!-ベチョベチョ夜のお遊戯会♪-
【スカトロ注意!!】
-キャラクター設定-
アネシア・ベルコット(13)♀140cm/29kg/スレンダー
-貧乳ドSロリお嬢様-
【容姿】
金髪ロング/ツリ目
透け透け赤キャミソール
赤ティーバック
素足履き赤ハイヒール
へティ・ライトマン(23)♀166cm/55kg/スレンダー
-貧乳姉系ドMメイド-
【容姿】
茶髪ショートポニー/タレ目
メイド服ロングスカート
素足履きローファー
※本編は美少女ゲームを意識した形式で描写しております
『便器ならここにありますゅっ! どうか私の口の中にうんこしてくださひぃっ!』
『夜のお遊戯』
それは屋敷の主人である13歳のお嬢様
アネシア・ベルコットによる夜の調教会。
十数人のメイドの中から毎晩一人を選び
アネシアが満足するまで、玩具として弄ばれるのだ。
今宵の豚は23歳の中級メイド『ヘティ』である。
ヘティ
「アネシア様っ! 私を辱めて下さいっ!
ゴミのようにぞんざいに扱って下さい!
お望みの通り、何でも致します!」
ヘティにとって通算11回目の夜のお遊戯。
既に調教済みであり、手馴れている。
アネシア
「ふふ……そこのゴミ、5回屁をこきなさい。
そうしたら、存分に辱めてあげるわ!
あーっはははっ!」
ヘティ
「はいっ! 只今っ! はぁはぁ……」
ヘティは四つん這いになり
ロングスカートをまくり上げて
アネシアに尻を魅せつけた。
そして顔を醜く歪ませ、下腹部に力を加える。
ヘティ
「んふぅぅうううっ! んっ、んぐぐぅぅっ!」
ぶほぅっ! ぷっ、ぷぅ〜ぶふぅぅううっ!
ヘティ
「んぁっ! 気持ちイイ……っ!
アネシア様の前で屁をこいて……。
とても気持ちいいですぅ!」
ぶっぷぅぅうっ! ぶっ、ぶぅうっ!
既に5回のノルマは達成し終えながらも
ヘティの屁は次々放出されていく。
お遊戯部屋はヘティの悪臭で淀み返り
アネシアも表情を歪ませている。
アネシア
「ほらほら、まだ出るでしょ?
もし出せないなら、今日はもう終わりよ」
ヘティ
「出しますっ! 今すぐ出しますからぁっ!
ヘティをっ! 雌豚に調教してくださいぃひっ!
おんぎぃいっ! おぅっ! んっぎゅぅうううっ!」
顔を真っ赤にし、必死で力むも
腸内のガスは全て抜けてしまっていた。
次第に目は充血し、頭に血が溜まっていく。
額に血管が浮き出し、尚も気張り続ける。
そうして最後の追い込みをかけた瞬間だった――
ぶりゅっ、ぶちゅぶりゅりゅりゅぅぅうううっ!
ヘティ
「んへぇぇぇえええっ! あひぃっ!
う、うんちでちゃったぁぁあああんっ!
肛門ブリブリしてりゅぅうううっ!」
アネシア
「わぁっ!? き、きったなぁっ!
誰がうんこしろって命令したの! ねぇっ!?
この糞尿する場所も弁えれない低脳め!」
ヘティ
「すゅ、すゅみましぇんっ!
今すゅぐっ、かたぢゅけまひゅかりゃぁああっ!」
そう言ってヘティは、自らぶち撒けたクソを
自身の口を使って掃除を始めた。
ベロベロ床を舐める音、口をすぼめて啜り上げる音。
その様子を眺めるアネシアの目に
人間は映っていなかった。
アネシア
「もはや本物の豚ね……。この屋敷に豚は必要ないわ。
お前はもうクビよ、クビ!
早く私の視界から消えなさい、雌豚」
ヘティ
「いやぁあっ! しょれだけわぁああっ!
わだしぃっ! 一生懸命がんばりまひゅかりゃぁっ!」
ヘティは口周りにベットリと糞をつけたまま
アネシアに抱きつき、クビ撤回を懇願する。
そしてへたり込んだまま
ズリズリとアネシアの下半身にすがりつき
その白い肌を茶色く濁してゆく。
アネシア
「近寄るな、このクズ以下め!」
アネシアは力いっぱい振りほどくと
ヘティは自らの糞海に顔面から突っ込んだ。
メイド服が糞液を吸収し、茶色く変色する。
すると尻を露出させたまま突っ伏すヘティの尻を
アネシアはハイヒールで踏んづけた。
アネシア
「無様ね……貧乏な親元に生まれたってだけで
10歳も離れた子供に見下されるなんて。
アンタを生んだ母親を恨みなさい、あっはっはっは!」
ヘティ
「んぁっ! ありがとうごじゃいますゅっ!
アネシア様の御御足で踏んぢゅけられて
ヘティは幸せでごじゃいますゅぅぅうっ!」
アネシア
「気持ち悪い虫螻女……」
アネシアは見下し、口元を吊り上げながら
ポッカリと空いたヘティの尻穴に
ヒール部を躊躇なく根本まで突き刺した。
ヘティ
「えぎぃいいっ!? アネシア様っ!
これはっ! ご褒美でしゅかっ!?
肛門ぐりゅぐりゅのご褒美でしゅかぁっ!?」
15㎝のヒールが肛門に飲み込まれていく。
それを出し入れする度、音を発しながら
糞が排出されていく。
ぶぴゅっ、ぶぎゅぅっ! ぶるっちゅぶぅええっ!
ヘティ
「あはぁんっ! おおぅっ! ほぉっ!
うんちっ、掻き出されてゆっ!
あっ、あふぅっ! んごぉおおっ!」
アネシアは足の甲や踝に糞のカスが
こびり付いているにも関わらず
不敵に微笑みながら糞ほじくりを愉しんでいる。
アネシア
「あぁ……くっさい……ゲロ吐きそう……
それにしても、よく出るわぁ……まるで肥溜めね」
ヘティ
「ありがたきお言葉ぁっ! ヘティは肥溜めですゅ!
生まれかわったらぁっ!
アネシア様のうんこになりたいのぉっ!」
アネシア
「そう……私のうんこになりたいの?
お前みたいなうんこは願い下げよ!
だからお前は、うんこ以下よ! あははっ!」
嘲笑高らかに、つま先をアナルにぶち込んで行く。
ヘティの尻穴は軽々と13歳のつま先を呑み込み
その足にべっとりと糞を粘着させる。
ヘティ
「ふぇぇええっひぃぃいいいっ!
ヘティはうんこ以下っ! ヘティはうんこ以下っ!
おっぎょぉおおおっ! イクぅぅうううっ!」
ヘティ
「イクイクイクぅぅぅぅうううううううっ!」
ぶじょぉおおおおおっ! ぶぼぉぉおおおおっ!
肛門から噴水のように糞が噴き上がった。
下痢便や固形便が次々に排出され鈍い音が響き渡る。
ぼちょぉ、べちょぉぉ、ぽちょっ、べっちゃぁぁ……
アネシア
「うんこしながらイッてる!
地球上のどの生物を見ても、お前ほど醜悪な奴は
この世に存在しないわ! あっははぁ!」
排泄を終えたヘティは肛門を広げたまま
身体をピクピク痙攣させていた。
アネシアが罵倒する度にピクつき
口元がニヤニヤとほころんでいく。
アネシア
「んっ……ぁあっ、あぁぁ……。
なんだか私も催してきたわ……。
だけど、トイレまでは遠いな……」
その言葉聞いた瞬間
ヘティは緩みきった笑顔のまま
アネシアに土下座して懇願した。
ヘティ
「便器っ! 便器ならここにありますゅっ!
私がそうですっ! 便器ですっ!
どうか私の口の中にうんこしてくださひぃっ!」
アネシア
「あぁ、そうね。お前はクソ以下の便器だもんね。
確かにお前の使い道は便器以外にないわね!
あーっはっはっはっは!」
ヘティは口をニヤっ、ニヤッとさせて
アネシアの嘲笑を受け止め、感じていた。
アネシア
「それじゃあ、そこに寝なさい」
アネシアが指差し、指示した床は
糞泥で溢れかえっていた。
ヘティは、身体を刷り込むようにして
その上に寝転び、犬のように舌を出して
アネシアの着座を待った。
アネシアは真っ赤なTバックを脱ぎ捨て
ヘティの顔面の上に中腰になる。
アネシア
「おぉっ、おおぅ……来てる……すぐそこまで……
来てるっ、おっ、おぉんっ……おぉっ」
ぷぅ〜うっ!
ヘティ
「きたぁああああっ! アネシア様のおならっ!
すぅ〜はぁ、すぅ〜ハァっ! んすぅっ! すぅっ!
すぅぅぅうううううっ!」
ヘティ
(くっさいぃぃっ! くさくさぁぁぁああっ!
ご主人様に向かってご無礼をお許し下しゃいぃぃっ!
でも臭すゅぎゆゅゅゅぅぅうううううっ!)
アネシア
「んおぉぅっ! おっ、んぉほぅっ!」
アネシアの肛門が大口を開き、硬便が姿を現した。
既に5㎝程突き出しているが、一向に落ちる気配は無い。
するとヘティは、身体を起こし
突き出た硬便を口で引きちぎった。
アネシア
「ほぉあっ!? んっはぁんっ!」
それが引き金となり、アネシアの肛門からは
ダムのように次々と糞が放出を始めた。
ぶちぃぶちぃっ! ぶゅぶゅぶゅぅぅうううっ!
アネシア
「ぁあっはぁあんっ! 3週間うんこっ!
おおぅっ! んほぉおぅっ! 気持ちイイっ……
肛門っ……擦れてぇ……んあぅっ!」
べち、とぼぉぉ……ドポドポっ……べっちょぉおっ!
ヘティ
「おぶぅっ! あむっ! ほぅむっ!
くっちゃ……くっちゃ……んぐっ!
んむっ! はぅんむっ!」
軟便、硬便、糞液、未消化物。
様々な便に塗れ、ヘティの顔面は既に肌色を失っていた。
ヘティ
「アネシア様のうんこ最高ぉぉおおっ!
んぁっ、コーンっ……おいひぃいっ!
人参っ! 玉ねぎっ! がーりっくぅぅうっ!」
アネシア
「おおおおおっ!? おおっ!?
来るっ……でかいのがっ……来る……っ!
はぅあっ……っんいいいいっ!」
肛門から姿を覗かせているのは
成人男性の両手拳ほどの口径を伴った大糞。
肛門がヒリ割れていき
長さ20㎝から30㎝の超硬便が
ついにその全貌を現した。
それが肛門から脱却されると
重力に伴い、鈍い音を立てて
ヘティの口付近にへばり付いた。
ヘティ
(すゅほぉおおおいっ! 特大うんこぉ!
お口がっ! 閉まらにゃひぃぃいいいっ!)
1㎏、いや2㎏……3㎏にも到達する程の糞塊は
ヘティの口に刺さり、いきり立っていた。
アネシア
「ほっおぉう……おおぅ……おぅ……」
ぷすっ……ぷぅぅんっ! ぶふぅっ!
2回、3回と屁を繰り返し
内圧によって腸内の糞カスが放出される。
ヘティ
「んふぉぉおおっ! おごごぉおおっ!」
ヘティ
(飲み込めないっ! おっきしゅぎてぇっ!
食べたいっ!
全部余すこと無く完食したいぃぃいいっ!)
アネシア
「あぁら、詰まっちゃったの?
もしかして、便器としても使えない
もはや存在理由すら無い肉塊なのかしら?」
アネシアはハイヒールを履いたまま
ヘティの口に足をぶち込み消化を促進させた。
アネシア
「ほらほらぁっ! 早く流れなさいよぉ!」
ヘティ
「ぼぼぼぼっ! ごごごごっ!?
ぼちゅぼちゅぼちゅっ!」
ヘティ
(んほぉおおおっ! お口掻き回されてゆぅううっ!
アネシア様のハイヒールでぐちょぐちょに
弄ばれてりゅぅううううっ!)
アネシアは何度も踏んでいる内に
糞の粘着によってハイヒールが脱がされてしまう。
しかし全く動じること無く
素足のまま、糞便をヘティの喉に押し込んでいく。
ヘティ
(はっひぃいぃいっ! アネシア様の裸足っ!
裸足でうんこ踏み踏みしてお口の中暴れてゆぅうっ!
おっぎょぉおおっ! 裸足っ! 裸足ぃっ!)
アネシア
「もしかしてぇ……これ、水洗なのかしら?
それじゃあ、水を流して上げないと
ダメよねぇ」
アネシアはもう片方のハイヒールを投げ捨て
今度はヘティの顔面に直接着座し
蜜部を目一杯広げ尿道口を露わにした。
ヘティ
(もひかひてぇっ! もひかひてぇっ!
おひっこぉぉっ!? おひっこなのぉおおほほおっ!?
らしてぇっ! いっぱいらひてほひぃぃいいっ!)
じょっぼぉおおおおっ! しょろろろろっ!
アネシア
「あぁぅっ……っほぉぁんっ……」
ヘティ
「んんんんんっ!? んおっぐっ!
んごっきゅっ! くちゃくちゃっ!
ゴクゴクっ……んぐっ、んごっ!」
あまりにも激しい水勢にアネシア自身にも跳ね返る。
しかしそれを微塵も気に留めず
膀胱内の汚水をただ排泄することだけに徹していた。
しゃぁぁぁあっ! ばしゃっ! しゅぅぉおっ!
アネシア
「んっ、はぅん……気持ちいいっ……
ほら、便器! ちゃんと流れなさいよ!」
潤滑を得たヘティの口腔は、面白いほどに
次々と糞固は胃袋に吸い込んでいく。
ヘティ
「おいひぃいっ! おいひいよぉおっ!
くっちゃ、にっちゃっ! んごっくっ!
アネシアしゃまぁああああっ!」
アネシアの尿に促され
口に留まっていた糞塊はものの見事に
綺麗さっぱり消えていた。
排尿を終えたアネシアは腰を振り
水切りをしながらヘティの醜態を蔑んだ。
アネシア
「よくもまあ、全部呑み込んだこと……。
ほら見なさい、腹が膨れてるわ。
みっともない、晒モノね」
胃や腸、膀胱などに分割されて溜まっていた
アネシアの老廃物。
しかし今は、ヘティの胃袋に全て詰め込まれ
腹部はパンパンに膨れ上がっている。
ヘティ
「もっとぉ……もっとぉ欲しいのぉほぉぉっ!」
そう言ってアネシアの足に付着した糞カスを
ぺろぺろと舐め始めた。
ヘティ
「じゅろっ! へぇぉおっ! ぺよぉぉっ!
んひぃっ! アネシア様のうんこっ!
カスまで全部残さず食べるのぉおっ!」
足の甲から始まった舐め掃除は踝を経由し
足の裏、そして爪の間に挟まったカスさえも
巧みに除去する。
ヘティ
「アネシア様の御御足ぺろぺろぉおおっ!
臭いっ! くっさいでしゅうううっ!
うんこだけじゃなくて足自体が臭いぃぃ!」
その言葉を聞いたアネシアは表情を強張らせ
ヘティを力いっぱい蹴飛ばした。
ヘティ
「おんごぉおっ!?」
アネシア
「今の発言、許さないわよ、絶対。
私は私を貶める言葉が大っ嫌いなの。
……覚悟しなさい」
アネシアは、部屋の壁に掛かっていた
釘バットを手に持ち、ヘティへ近づいた。
ヘティ
「あぅあぅあぅ……そ、それで……
何をなさるおつもりでしょうかぁ!?」
ヘティは糞泥の上に正座し、ヨダレを垂らしながら
アネシアに期待の眼差しを送っていた。
アネシア
「……血の迸る、狂気の沙汰よ」
その後ヘティは、釘バットを初めとし
様々な拷問器具で穴という穴を責め抉られた。
もはや悲鳴なのか嬌声なのか
識別不能な叫び声が夜な夜な屋敷に響き渡る。
そして、夜が開ける頃には
ヘティという存在はこの世から消えていた。
部屋に残ったのは、血と糞尿にまみれた
ただの肉塊だけ。
それは朝を迎えたメイドたちの手によって処理され
可燃ごみとして早々に廃棄されたのだった。
【スカトロ注意!!】排泄物☆ロリto便器メイド!!-ベチョベチョ夜のお遊戯会♪-
就寝前に浮かんだモチーフを膨らませてみました。
初スカトロ挑戦でしたが、中々楽しかったです。
今後もアブノーマル製造機として、多数のアブノーマル作品を描きたいと思います!