【微リョナ注意!!】苦゛し゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ゛!!

【キャラクター設定】

-空手家元気いっぱい少女-
金原 みぞれ(16)♀157cm49kg筋肉質
8月9日生まれ/高校一年生
Bカップ/良い具合の腹筋/少々安産系の尻

{容姿}

黒髪ポニーテール/タレ目でキリっとした眉
ブレザー、スカート、素足履き
スポーツブラ、綿パンツ

『い゛ぃぃた゛ぁぁい゛ぃぃっ! お尻あっちゅぅういいいっ!』

◯体育倉庫裏(昼)

晴々しいはずの高校入学初日だが
体育倉庫裏では不穏な空気が漂っていた。

新太
「みっちゃんっ! 頑張って!」

間口新太(まぐちしんた)は
目の前で始まろうとしている喧嘩を見守っていた。

一人は男一人は女でそれぞれ
地元の不良兄弟で有名な榊弟(さかき)
幼馴染の空手少女、金原みぞれ。(かねはら)

虐められる新太をみぞれが庇う。
これは小学校の頃から変わらない法則であり
これまでも何度も助けられてきた。

榊弟
「金原ぁあああっ!」

みぞれ
「ハァッ!」

榊弟の右ストレートがヒットする前に
みぞれの右足が榊弟の顔面を捉え
吹っ飛んだ榊弟は体育倉庫の壁に激突した。

榊弟
「ぐおっ……おぉぅっ……」

みぞれ
「ふぅ……どんなもんだっ! しっかしお前も
 懲りないやつだな、もう何回目だっての……。
 新ちゃん、大丈夫?」

新太
「ありがとう! みっちゃんっ!」

律儀に脱ぎ揃えられた靴。
みぞれは、喧嘩の時はいつも裸足になる。
空手家である彼女なりのポリシーのようだ。

しかし安堵したのも束の間。
足裏についた砂を払い、靴を履いた瞬間だった。

新太
「あっ! みっちゃんっ! 後ろっ!」

みぞれの背後に突如現れた大男の影。

このシルエットは地元の者なら誰もが知っている
決して近づいてはならない存在。

不良の頂点に君臨する男――榊兄だ。

みぞれ
「ッ!?」

みぞれは咄嗟に振り返るも一足遅く
榊兄の岩のようなゴツい手がみぞれの首を掴んだ。

みぞれ
「くはぅっ! あっ、あがっ! 
 がっ……かはっ! はなへっ!
 はなへぇぇぇぇええっ! ぉのやろうっ!」

軽々しく持ち上がるみぞれの身体。

足を激しくバタつかせ
榊兄の手から逃げようと必死にもがく。

榊兄
「お前が例の女か、弟からよく聞いてるぜ。
 いつも”世話”になってるらしいな。
 今日はそのお礼に来てやったぞ」

みぞれ
「あがっ、あががっ、がっ……っ!
 は……はな……せっ……ぁ……ぁぁ……
 ……ぅぅ…………ぉ…………」

みぞれの顔はみるみる赤く染まっていく。
涙と鼻水を垂れ流しながら必死の抵抗を続ける。

しかしそんな足掻きも虚しく
ヨダレがあぶくとなって口から溢れ出すと
手足はだらーんと垂れ下がった。

しょおぉぉぉ……ちょろっ……じょろろっ……

気絶したみぞれは、白目を剥いたまま
真っ黄色の小便を吹き出した。

榊兄
「けっ……コイツ漏らしやがったっ! 汚ったねぇ!」

下着をぐちょぐちょに濡らし
ぷらぷらと揺れる脚を伝って
地面に水溜まりが出来る。

榊兄は服に付着した埃を払うように
みぞれを投げ捨てた。

新太
「みっちゃん!」

新太はみぞれに近寄ろうとしたが
榊兄に睨まれて萎縮し、動けなくなった。

榊兄
「はっはっはっ、これは面白い!」

投げ捨てられたみぞれのスカートはめくれ
黄色に汚れた下着をケツに食い込ませたまま
気絶していた。

榊兄は愉快に笑い、携帯端末を取り出すと
みぞれの気絶失禁ケツ丸出し写真を撮影した。

榊弟
「あ、兄貴ぃ……こいつ、死んだんじゃね?」

榊兄
「そんな簡単に死にやしねえよ」

榊兄は律儀に脱ぎ揃えたローファーを手にし
みぞれのケツ目掛けて振り下ろした。

パコぉぉおんっ!

しかしみぞれの身体は脊髄反射によって
多少ビクつくだけで意識は戻らない。

榊兄が面白がってスパンキングを繰り返す内に
みぞれの尻は真っ赤に染まり
一回りも大きく腫れ上がっていた。

兄貴
「おらぁ! 起きろって!」

そう言って一際強く打ち付けた瞬間――

みぞれ
「ふんぎぃいいっひっひぃいいいっ!!
 い゛ぃぃた゛ぁぁい゛ぃぃっ!
 お尻、あっちゅぅういいいっ!」

みぞれは息を吹き返すように目覚め
シバかれたケツを労った。

ぱこぉんっ! ぱっこぉおおおんっ!

みぞれ
「ぃやひぃいいいっ! うっきゅぅうううっ!
 やめへっ! や、やぁめぇへぇえええっ!
 あっひぃいいいんっ!」

みぞれは手で必死にケツを庇うと
太ももや背中を叩かれる始末。

みぞれは涙、鼻水、ヨダレを垂れ流し
喚きながら懇願した。

みぞれ
「おっおぉおおおおっ! おねっおねがっ!
 お願いしましゅううっ! もうっ! やへっ!
 何でもしまひゅかりゃぁぁああっ!」

新太の目に普段のみぞれが
決して見せることのない表情が映る。

それを目の当たりにし
新太の心には悪の華の芽が顔を覗かせていた。

榊兄
「何でもするってか? ほう、それじゃあ……」

持っていたローファーを投げ捨て
みぞれを膝立ちにさせると
顔の前でズボンのジッパーを下ろした。

榊兄
「しゃぶれ」

みぞれ
「は、はぁっ!?
 そ、そんなことっ――んごぉっ!」

反抗を露わにした瞬間、榊兄の容赦無い拳が
みぞれの鼻に命中し、鼻血が流れ出した。

みぞれ
「うっううぅ……ひ、ひおぃ……はながぁ……
 血ぃがぁ……れれるぅ……うぇっ……いらぃ……
 ……ょぉ……うぅっ……ぐすっ……」

幼女のように嗚咽を混じらせ泣きじゃくるが
榊兄は構いもせず、みぞれの前髪を掴むと
その口へ強引に未勃起ペニスをねじ込んだ。

みぞれ
「うぶぶっ!? んぶぉぅっ! おぶっ!
 ぐちゅっ、ぶぢゅっ、ちゅぼちゅぼっ!」

榊兄
「噛んだりしたら次は歯を折ってやるからな」

みぞれ
「んぶぅぅううううっ! んぶぶぅうっ!」

みぞれ
(いやぁぁぁああっ! やめてっ! やめてよぉっ!
 早く抜いてぇっ! 汚いっ……臭いよぉ……。
 新ちゃんの前で……こんなことぉ……)

次第に勃起する肉棒。

榊兄は自らの腰を動かすだけに留まらず
みぞれの頭を掴み高速で前後させ始めた。

頭を手前に引く度、腰を奥に突き
みぞれの喉奥に亀頭を押し込んでいく。

みぞれ
「おごっおごっおごっおごっおごぉおおおっ!
 ぼちゅっ! ぶちょっ! ちゅぼぉぅっ!
 ごぼぉっ、ぷぎゅっ、おぼぼぼぼっ!」

みぞれの小さな口は隙間なく大男の巨根を咥え込み
前後運動に合わせ、すっぽんのように伸び縮みする。

みぞれ
(新ちゃん……お願い……見ないでっ!
 こんなブサイクな私を見ないでっ!
 ひょっとこさんの私を見ないでぇえっ!)

しかしみぞれの思いが届くことはなく
新太は罰の悪そうな表情を浮かべながらも
みぞれの醜態を目に焼き付けているようだった。

榊兄
「おい、お前も散々やられたんだろ?
 一発お見舞いしてやれよ」

榊弟
「お、おう……そうだな、へっへっへ」

榊兄はみぞれを立たせ
90度お辞儀した状態でフェラを続けさせた。

榊弟
「そんじゃ、これまでの恨み
 スカっと晴らさせてもらうぜ!」

榊弟はみぞれの背後に立ち
ぐちょぐちょ真っ黄っ黄パンツを
ひと思いに引剥がした。

みぞれ
「んぃぃいいいっ! ぶちゅっ! ぼちゅぼちゅっ!」

榊兄はみぞれに喋らせる隙を与えず
一方的にしゃぶらせ続ける。

その間に榊弟はズボンを下ろし
既にいきり立っている肉棒を露出させると
みぞれの秘部に押し当てた。

みぞれ
「ズポぉ、ぢゅぽぉっ! ら、らめぇ!
 しょこぉらけはぁぁっ! ぼきゅっ、おぼぉっ!
 新ひゃん! 助へれぇ、助へれぇえっ!」

新太
「……」

新太の思考は止まっていた。
目の前で行われる行為を虚ろげに見つめ
庇うことも声をかけようともしない。

しかし、着々と悪の華は成長していく。
新太の股間も、それに伴い膨れ上がっていた。

榊弟
「おるああああっ! 処女は頂いたぜぇっ!」

みぞれ
「あんぃぃいいいいひぃぃいいんっ!!
 しんちゃぁぁあああぁぁんっ!」

榊弟の痛烈な突っ込みにより
一瞬にして処女膜はえぐられ
破瓜の激痛が身体を駆け巡った。

みぞれ
「んぶぶっ……ぶぶっ……んぅぶぶぅぅ……」

みぞれ
(いだぁぁぁあぁぁあぁぁあぁいぃっ!
 処女がっ……新ちゃんの為の処女がっ……
 こんなクソみたいな男に……)

榊弟
「はははっ! 面白ぇ!
 こいつビクビクしてやがる!
 そんなに俺のチンポが嬉しいのかっ!」

榊弟は潤滑液が浸透するまで
ゆっくりと腰を打ち付けていく。

平均より長い雄棒。
みぞれの短い膣内には収まりきらず
子宮口が亀頭によって広げられている。

みぞれ
「うぼっうぼっんぐぅうううっ!
 (おっ、奥にぃぃいっ!
  当たってるっ! 当たってるぅうっ!)」

徐々に濡れ始める膣内。
榊弟の肉棒がみぞれの初穴を責め始める。

子宮を乱れ突きにされ、神経を巡る快感に
志羽はたまらなく腰をくねらせた。

榊弟
「この淫乱マンコめ! 
 痛ぇくらいに締め付けて来やがる!
 俺も容赦しないぜ!」

ぱんっ! ぱんっ!

激しく腰を打ち付けられ
みぞれの身体は大きく前後すると。
榊兄の肉棒が喉の奥に滑りこんでいく。

そして榊兄も負けじと激しく打ち付けると
榊弟側の肉棒が子宮をグリグリと押し潰す。

みぞれ
「うぼぼぼっ! んぶぉうっ! おごぉっ! っぷ!
 んちゅぼっ! ぼっちゅぼっちゅっ!
 ぶひぃいいぃっ!」

みぞれ
(喉がっ! オマンコがっ! 子宮がぁぁああっ!
 新ちゃんの前でこんなっ! はぁんっ! らめっ!
 新ちゃんに見られて私っ……んふぅあっ!)

次第に榊兄弟の腰を打ち付けるタイミングが
変化していく。

同時に押し込み、同時に引く。
前後から押し潰される形になり
一層肉棒が奥の奥に突き刺さっていく。

みぞれ
「ぼぼォッ! んごぼぼぼぉおっ! ごっぽごっぽっ!
 ぶぶぶっ! ふっぷ! ぼちゅっ! ぼちゅっ!」

みぞれ
(感じてなんかっ! 感じてなんかっ……ないっ!
 んぁはぅっ! 違うっ、これは感じてるわけじゃっ!
 あっ、あっ、ひぃあんっ! はうぅんっ!)

好き放題レイプされている幼馴染を見て
新太の華は遂に開花した。

テントを張るズボンのチャックを下ろし
隆々に勃起した短小ペニスを徐ろに外へ放り出すと
自らの手で扱き始めた。

榊兄
「おい見ろよ、あいつシコリ出したぜ」

みぞれ
「んんんんっ!? んんんんんっ! んんっ!
 ぼちゅっ、おぶっ、ごっぷぅっ!」

みぞれ
(な、何してるの、新ちゃん!
 私、レイプされてるのにっ!
 何でシコシコしてるのぉっ!)

新太の右手は狂った様に高速で扱き
カウパーが竿を濡らし、卑猥な音を立てる。

新太
「はぁ……はぁ……みっちゃん……みっちゃんっ……」

みぞれ
(新ちゃんのおちんちんがエッチな音してる……。
 レイプされる私を見て一生懸命シコってる……!
 んはぁっ! 包茎チンポきゃわぃぃいひひぃぃっ!)

榊弟
「うおっ……締め付けやがるっ!
 お前、あいつのオナニー見て興奮してんのか?
 ど変態ビッチめ!」

みぞれ
(あはぁぅっ……好きな男の子のオナニー見ながら
 別の男に犯されて……私っ感じちゃってるぅ!)

新太
「あぁぁ……んぁっ……はぁぅっ……
 みっちゃんがレイプされてる……
 レイプ……レイプ……レイプっ!」

にちゃっ! ヌチョっ! ヌチョっ!

みぞれ
(ハァ、ハァ……新ちゃんが声出してシコってる!
 可愛い……可愛いよ新ちゃん!
 カウパーが飛び散ってお漏らしみたいっ!)

次第に前かがみになっていく新太。
短小ペニスは限界までガチガチに強張り
今にも発射する勢いだ。

新太
「あっああっ! ああああっ!
 みっちゃん……みっちゃんっ!」

みぞれ
(出ちゃうのっ!? もう出ちゃうのっ!?
 新ちゃん、早漏包茎チンポなのっ!?
 かわいっ! 可愛いっ! きゃわいいぃぃ!)

新太
「んぁっ! あぁぁぅっ! 
 あぁぁぁぁああぁぁあぁぁっ!」

ぴゅっ! ぴゅぴゅっ!

新太のペニスから薄い精液が飛び散る。
そして体をビクンビクン跳ねながら
射精感に浸っていた。

みぞれ
(はぁんっ! 新ちゃんのせーし可愛い!
 おちんちんぴゅくぴゅく揺れてる!
 あはぁんっ! あぁんっ!)

みぞれ
(んはぁあんっ! イクイクイクっ!
 新ちゃんの射精見てっ、私もイッちゃうっ!
 イクっ! イクっ! イっクぅぅうんっ!)

ビクンっ! ピクッ! ビクンッ!

みぞれ
(はぁぁああぁぁぁあんっ!
 気持ちいいっ! レイプされてるのにっ!
 ぎぃいんもぢぃぃいいぃのぉぉっ!)

榊弟
「うおぉおっ! やべぇっ!
 膣が動きやがるっ! こいつのマンコ、気持ち良すぎっ!」

絶頂を伴ったみぞれの膣は、絶妙なタイミングで
収縮と膨張を繰り返し、榊弟の肉棒に纏わりつく。

榊兄
「おぉぅ、そうか……。
 じゃあもっと気持よくさせてやるよ」

そう言って榊兄はみぞれの首を両手で掴み
ぎゅうっと締め込んでいった。

気道と食道がグッと締まっていき
その中の雄棒に強力な圧が掛かっていく。

みぞれ
「んぼっ……っ……っっ……っ!
 (く、首がぁっ! い、息がぁっ!)」

そして、榊兄の意図したとおり
膣内が異常な筋収縮を始め
榊弟の肉棒に半端ない刺激を加えた。

榊弟
「うおぉぉぉっ! やべぇっ! やべえぇっ!
 もう我慢できねぇ! ラストスパートだ!」

榊弟は最大に締る膣を
無理やり抉じ開ける様、乱暴に腰を打ち付けていく。

絶頂を迎えたことで降りてきた子宮口が
これまでに無いほど強く亀頭に押し潰され
みぞれのポルチオをくすぶる。

榊兄
「俺も最後、遊ばせてもらうぜ」

榊兄は肉棒を喉の奥のさらに奥まで突っ込むと
そのままの状態で小刻みに動かし始めた。

みぞれ
「ほぽっほぽほぽっ! っほぉぅごぉっ!」

再び真っ赤に染まり、額に血管が浮き上がる。
そして口からは次々と粘ついた唾液の大泡が
風船のように膨らみ潰れていく。

榊弟
「あぁぁあっ! すっ、すげぇっ……くっ!
 出るっ……こんなに締め付けられたら……
 抜けねえっ! 中に出すぞっ!」

みぞれ
「ッッ!! ッ! ッッッ!!
(ら、らめぇっ! 中はっ! 中らけはっ!
 お願いひまふぅううううぅぅううっ!)

榊弟
「うっ、んあぁぁっ!」

榊兄
「おぉぉっ……」

じゅびゅぅぅううるるるるっ!

みぞれ
「ッッッッッッッ!!
 (いやぁぁぁあぁぁぁぁああぁぁぁあ!)」

榊兄弟の濃厚ザーメンが子宮壁と喉壁に打ち当たる。

そのあまりの高圧力な刺激に
みぞれは再び絶頂を迎え、盛大に潮を吹いた。

プシャァァァッ!

みぞれ
「おぽぽぽぽぽぽぉぉおおぉぉおおおっ!
 ほっぽぉぉおぉぉぉおおぉぉおお!」

みぞれは絞首による苦しさと絶頂が同時に訪れ
まるで活きの良い魚のように大きく跳ねた。

榊兄弟はその反動におののき挿入と首絞めを解く。

みぞれ
「おっ……おおっ……おぉっ……ぉぉ……」

みぞれは地面に倒れこむように突っ伏すと
再び白目をひん剥き痙攣を起こした。

膣と口からそれぞれ精液をドバっと吐き出し
同時に膀胱に残っていた尿が溢れだす。

榊弟
「あぁ……射精したら小便したくなってきたぜ」

榊兄
「奇遇だな、俺もだぜ。
 おぉ、ちょうどいい所に便器があるぞ」

榊兄弟はみぞれの顔面に狙いを定め
同時に尿を撒き散らした。

みぞれ
「……ぅ……んん……ぁぁぁ……っぶ……」

髪の毛から顔面、服に尿が降りかかっていく。
そしてそのそれぞれが強烈なアンモニア臭を放つ。

榊兄弟は一分にも及ぶ長い小便が終わると
小便でびしょ濡れのみぞれを再度写真に収めた。

榊兄
「お前はこれから俺たちの奴隷だ」

榊弟
「この写真がバラ撒かれたくなかったら
 もう俺達に逆らうんじゃねえぞ!
 わかったな? ハッハッハーッ!」

愉快に笑い去る榊兄弟とは裏腹に
淀んた空気の渦中に取り残された二人。

すると新太は
意識朦朧とするみぞれの前にやって来た。

みぞれ
「……新……ちゃん……」

しかしそれは、みぞれを心配するものではなく――

びゅくっ……びゅるるるっ……びゅぅぅっ……

みぞれ
「……ん…………ぁ…………ぅ……」

新太は心身喪失したみぞれの
足裏、腋、お尻、乳首、口、鼻……
身体のあちこちを使い自らのペニスを慰める。

十数回の射精を終えた新太は最後に
榊兄弟同様、小便を撒き散らした挙句
それを写真に収めた。

そしてみぞれを介抱することなくその場を去っていった。

◯教室

10年以上もの間
良好な幼馴染関係を築いてきたみぞれと新太。

しかし、あの日を境に両者は一切口を聞かず
目も合わさない関係へと一変してしまった。

榊弟
「おい……」

授業の終わった教室。

榊弟がみぞれの机をコンコンと指で鳴らすと
みぞれはスッと立ち上がり、榊弟の後について
教室を後にした。

それを横目で見ていた新太も少し離れて後を追った。

◯男子トイレ

みぞれ
「んあっ! はぁあんっ! それっ……イイっ!
 Gスポットグリグリ気持ちいいっ!
 ひゃんっ! ち、乳首っ、弾かないでぇ!」

みぞれは榊弟の性奴隷になっていた。

そして新太は、隣の個室で行為を聞き
自らの短小ヘタレペニスを扱く。

ぴゅるっ! びゅるるるるっ!

【微リョナ注意!!】苦゛し゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ゛!!

複数人によるプレイは初挑戦です。
当初様々なリョナプレイを構想していたのですが
ついつい妄想が広がり収集出来ず添削、その繰り返しでした。
今後のシナリオの描き方の勉強になりました。

【微リョナ注意!!】苦゛し゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ゛!!

晴れ晴れしい高校入学初日。 間口新太(まぐちしんた)は体育倉庫裏で榊弟(さかきおとうと)に虐められていた。 そこへ颯爽と駆けつけてくれた幼馴染の女の子、金原みぞれ(かねはらみぞれ)。 空手家のみぞれは榊弟を軽く一蹴し、一件落着……に思えたが そこへ突如大男、榊兄(さかきあに)が現れ、みぞれの首をぎゅうっと締め上げた。

  • 小説
  • 短編
  • 青春
  • 恋愛
  • コメディ
  • 成人向け
  • 強い暴力的表現
  • 強い性的表現
更新日
登録日
2015-05-19

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