【キメセク注意!!】とろ~りトロトロ☆大学デビュー!!
【女の子】
ヒ サカ ナツ
陽坂 夏(18)♀
6月17日生まれ/大学一年生
O型/157cm/43kg
Bカップ/痩せ型/小尻
髪型:茶色ショートボブ
目つき:タレ目
服装:カジュアル系スカート+レギンス
少女コミック大好き典型的な乙女。
小学校で木鶴に一目惚れ、それ以来現在に到るまで想い続けている。
一人っ子で両親が過保護なため、かなり世間知らずな一面もあり
大学のヤリサーの存在など微塵も知らなかった。
そして木鶴にホイホイついて行き
ヤリサーであるイベント研究会へ所属してしまう。
『おぽぽぉおっ! ひんもひぃいいいっ!』
≪ シナリオ本編 とろ~りトロトロ☆大学デビュー!! ≫ 制作時間:4時間
『クラブ・カプセル』では
イベント研究会による新入生歓迎コンパが
催されていた。
イベント研究会とは俗にいう”ヤリサー”。
新入生歓迎コンパと謳われているその実態は
危険ドラッグ乱交パーティー。
周囲は既に出来上がっており
男女乱れに乱れ、SEXの嵐が吹き荒れていた。
夏
「あ……ぁぁ……」
陽坂夏(ひさかなつ)の腕に注射針が刺さり
透明の液体がゆっくりと投与されていく。
木鶴
「少ししたら変化が出てくるはずだ。
合法の薬だし、警察に捕まることはないよ」
サークル仲間の織田木鶴(おだきずる)
夏が中学の頃から慕っている男子で
誰もが認める爽やかイケメン。
純粋無垢な夏は、ヤリサーということも知らず
木鶴にホイホイついていった結果
このサークルに所属。
そして今、会場の空気と
木鶴の巧みな話術によって言いくるめられ
危険ドラッグを投与してしまったのだ。
物の数分で投与された薬が徐々に効能を発揮し
夏の体内を巡る血液循環が早くなる。
夏
「木鶴くん……お薬……効いてきたかも……。
頭が、クラクラ……するよぉ……。
お胸もドキドキして……」
その言葉を待っていたかのように
木鶴はニタっと笑うと
夏を人気の少ない壁際へ誘導した。
壁に手をつかせた夏のスカートを捲る。
レギンスによる二段防御に透けて
ピンク色の可愛いフリルパンティーが見えた。
そしてレギンスとパンティーを同時にずらすと
ぐちょぐちょに濡れた蜜裂が糸を引いた。
夏
「ハァ……木鶴、くん……ハァ……ハァ……
私ぃ、初めてだから……優しく……してぇ」
薬の影響で、これまで清純と貞操を守ってきた
夏の理性は完全にとろけていた。
亀頭でビラビラを掻き分けると
クパクパして雄棒を欲しがる雌穴。
木鶴は狙いを定め
夏の深淵に勢い良く突き刺した。
夏
「んぎゃゃぁあああうううううっ!?
い、いやぁあっ! 木鶴くんっ、待ってっ!
待ってったらァァああっ!」
木鶴は間髪を入れること無く
夏のケツをがっちり掴み
引き寄せながら腰を突く。
夏は自分のケツと
木鶴の身体が打ち合う音に悶えながらも
膣に感じる木鶴の性を噛み締めていた。
夏
「はぅんっ! んぅうっ! あっふぅんっ!
きゅぅんっ! あひぃいぃっ!」
破瓜の苦痛は薬によって打ち消され
秘裂からは処女喪失の鮮血が滴り
愛液と混ざって肉棒の潤滑液となっている。
木鶴
「どうだっ、SEX気持ちいいだろ!」
夏
「う、うふぅうんっ! イイッ! イイよっ!
SEX気持ちイイよぉ!
もっと早くにしたかったっ!」
誰もが一時は抱く性への嫌悪。
しかし、一度体験してしまえば
誰もが愚かだったと必ず振り返る。
ずぼっ! ずぼずぼっ!
既に鮮血は止まっており
膣内は乳白の愛液だけが満たしている。
夏の蜜穴は大きな負圧音を響かせ
肉棒をしゃぶり散らす。
夏
「うぁんっ! ははぁんっ! んひぃぃいっ!
木鶴くんのおちんぽっ! 大好きっ!
もっとっ! 突いてぇえ!」
しかし木鶴は夏の言動とは裏腹に
子宮まで一気に一突きすると
その後、ゆっくりと引き抜いた。
夏
「ンぁははぃふぅううっ! 何っ、それぇっ!
す、すごいいいっ!
ゆっくりチンポも気持ちいいっ!」
ヒダがカリ首に引っ掛かり
膣内は悦びの愛液を大量に噴き出す。
木鶴は限界までペニスを引き抜くと
夏は無意識に
抜けそうになるペニスを追いかける。
そして、木鶴は何の予兆もなく
高速ピストンを開始した。
夏
「あっ、あっ、あっ、あぁあんっ!
高速チンポぉおっ! らめぇえっ!
頭が追いつかないぃいっ!」
夏の理性を崩壊へと導く方程式。
緩急の術中に夏は見事にはまってしまった。
夏
「ふぅぅん…………あぁぁんっ! あああっ!
木鶴くんのSEXっ
気持ち良すぎておかしくなるぅう!」
ここに来て、更に薬の効力が増大し
どぉっと押し寄せるオーガズムの波を
感じていた。
夏
「んぃぃいひいいいいっ! 木鶴くんっ!
私っ! イキそうっ! イキそうぅぅ!」
木鶴はピストンを止め
亀頭を子宮口に押し当てると
それを微振動させるよう、小刻みに動かした。
夏
「おぉおおおおぉぉおっ! やぁひいいいっ!
そんなことされたイクよぉおっ!
イク、イクっ、イッきゅうううううっ!」
夏
「んはぁあああぁぁああぁぁぁぁぁっ!」
夏は悦びの潮を吹き出し
脱ぎかけのレギンスとパンティーを
ぐっちょぐちょに濡らした。
膣は収縮膨張を繰り返し
挿入されたままのペニスを味わっている。
次第に身体はガクガクと震えだし
壁を使って、何とか自分の身体を支えている。
夏
「はぇええっ、はへぇぇふぅうっ……
SEXしゅごい……木鶴きゅんのおちんぽ……
しゅっごく、きもひぃぃ……」
木鶴
「なあ、俺まだイッてないんだけど?」
冷静な木鶴の声が、脳に反響しながら聞こえる。
夏は投薬と絶頂がもたらす快感で思考が停止し
呂律も回らなくなっていた。
夏
「おぉ……オみゃンコにぃ……らぁしてぇ……」
その言葉を聞くと、木鶴は挿入を解き
人の集まっている中央のテーブルまで
全裸にさせた夏を引きずっていった。
夏
「あぇっ……っ!? や、やらぁあ……っ!
ひ、人がぁ……いっぱいなのぉ
はじゅかひぃ!」
力の入らない夏は、抵抗することも出来ず
テーブルに仰向けに寝かされ
だらし無く足を開脚させるしかなかった。
木鶴
「この下品な雌豚め。 女の子はそんな簡単に
脚を開いたりしないよな。
だからお前は雌豚だ、雌便器だ!」
想い人の口から発せられる人格否定。
本来なら傷つくはずの言葉が夏にとって
心地よいヒーリング効果をもたらした。
夏
「は、はひぃいっ! ワタシは豚でしゅぅっ!
便器でしゅぅううっ!
だかりゃっ! 早く犯してぇ!」
木鶴は、夏の豹変ぶりに嗜好をくすぶられ
いっそう興奮を増したギンギンチンポを
夏の豚器にぶち込んだ。
夏
「ぶっひぃいいいいいひひっ!
お、おひんぽきらぁあああっ!」
木鶴
「いい鳴き声だっ! お前はただの豚肉だ!
アヘアヘ、ブヒブヒ言って
チンポに屈しておけばいい!」
木鶴が夏の脇腹の肉を握り掴むと
一心不乱に腰をつき始めた。
ピストンに応じて、夏の小振りな乳房が揺れる。
投薬によって、乳首からはヌメっとした体液が
ぷちゅぷちゅ音を立てて吹いた。
夏
「あへぇええへぇええっ! ぶっひぃいぃっ!
ぎぃんもじぃぃぃいいっ!
おひんぽ最っ高ぉぉおおっ!」
自我を失いつつある夏の奇声に周囲が気づき
その醜態を指差しながら、陰口を叩く。
男
「おい見ろよ、あれ」
「あんなアホみたいな女誰が連れてきたんだ?」
夏
「ぶっひぃいっ! ぶひぶひぃいいっ!
みんな、見てりゅぅうっ! 汚らわしい
豚を見る目でみてりゅぅうううっ!」
打ち付け合う肉々。
主に夏から分泌される液体が床を濡らす。
膣で亀頭が子宮口をキスする度
夏の全身に快感が走った。
夏
「子宮子宮子宮ぅうううっ!
おひんぽ子宮にキスしてりゅぅう!
汚らわしい豚マンコにキスしてりゅうぅう!」
悦楽にニヤける夏の顔は
誰の目からしても、醜悪そのものだった。
ピストンに応じて舌が
”ベロンベロン”と垂れ揺れる様は
狂気さえ感じる。
夏
「木鶴きゅんっ! きゅぅううんっ!
んぶぶ、豚マンコっ! 孕ませれぇえっ!!
けけっ、けっ、結婚しれぇぇぇええっ!」
木鶴
「誰がお前みたいな雌豚と結婚するかよ!
お前はただの便器だ、オナホだぁぁ!
お前に人権なんて無ェ!」
夏
「はっへぇぇえっ! そんなこと言わないれ!
木鶴きゅんのことぉ、愛してりゅのにぃ!
木鶴きゅんでオナニーして愛してるのにぃ!」
木鶴
「お前にオナニーされても
気持ち悪いだけなんだよ!
孕ませてやるっ! 醜い豚めぇ!」
雌穴からブヒュヒュっ! と
豚の鳴き声のような音が漏れる。
次第に木鶴は射精波を感じ取り
フィニッシュへ向け
ひたすら豚マンコを犯していく。
夏
「はぅ、はぅ、はぅううっ! んほぉおおっ!
つゅいてりゅぅううっ! 木鶴きゅんっ!
せーし来るのぉっ!? せーしぃいひぃぃ!」
木鶴は最後にに、力いっぱい肉棒を押し込み
子宮口を強制開口させ
本日最初の濃厚ザーメンを流し込んだ。
ぶっちゅぅうううるるうぅぅぅうううううっ!
夏
「へにゃああああんっ! 出てるぅううううっ!
木鶴きゅんのせーえきっ!
ザーメン大漁ぉぉおおっ!」
大量の精液によって下腹部が猛烈な熱を帯び
全身に快感信号を巡らせると
時間差のオーガズムを迎えた。
夏
「きぃえひぃいいぃぃいいぃぃいいっ!
はびゅぅうっ! うひゅっ……あうぅっ……
へひぃいっ……おっ、おぉっ……ほぉっ……」
白目を剥いたまま絶叫し
頭を切られた魚のような痙攣を見せた。
木鶴
「ハァ……ハァ……」
中出し射精を堪能した木鶴は額の汗を拭い
呼吸を整えた後、ペニスを引き抜こうと試みる。
その様子を夏は白目で認識。
木鶴から滴るイケメン汗に異常な興奮を感じ
発情を始めた。
夏
「ほへぇぇ……おっ、おぉっ
おへっへへええぇぇぇ……」
夏はまるでタコのように踊りくねり
木鶴の肉棒を自身のGスポットに擦り始めた。
夏
「おぽぽぉおっ! ひんもひぃいいいっ!
こおぉぉっ……んぇぇええひいいぃぃぃっ!
ひんぽ、ひんぽ、ひんぽぉおおおっ!」
涙、鼻水、唾液。
放出される全ての体液を垂れ流しながら
プログラムされたように腰を動かす。
木鶴
「お、おいっ! 俺は出したばっかで……くっ!
あっ、あぁあっ! や、やめっ……あぁっ!」
夏
「うびゅびゅびゅぅううっ! きゃわいいぃっ!
木鶴きゅんきゃわゆいぃぃいひひいぃぃっ!」
夏はヨダレまみれの舌を目一杯伸ばし
それを木鶴の顔面に押し当て、舐め回した。
夏
「はぅっべぇええぇぇおおおおおっ!
ぶぉぅえええぶぅちゅぅぅぅ」
木鶴
「き、きたねえっ!」
木鶴の顔面はぬっとり、べっとりとした
高粘度のヨダレにまみれた。
額、頬、瞼と続き鼻の穴へも舌を滑り込ませる。
その後、舌で木鶴の口を強引に開け
口腔内へねじ込んでいった。
夏
「ぶちゃぅっ! べちゃぁああっ! はへぇっ!
ずっちゅぅううううっ、ぐちゅぐちゅっ!
ぼぎゅっ、ぼぎゅっ! っほぉおおおっ!」
そしてキスをしたまま木鶴の首に手を回し
脚を腰に巻き付け
まるで猿のようにぶら下がった。
その状態で体全身を使って
膣内の肉棒を扱き始める。
夏
「ほぉっ! ほぉっ! んっほぉおおっ!
げへげへっへぇええっ! おぼぼおおっ!」
始めこそ鈍い動きだったがみるみる速度は増し
木鶴が突いていた時よりも早い速度に達した。
不可思議な体制で高速ピストンをする夏の様は
誰の目にも人間の成せる技には見えなかった。
木鶴
「くそっ! で、出ちまうっ!
こんなグロ女に犯されてっ!
くっそぉおおおおっ!」
じゅぴゅっ! びゅるるるっ!
夏
「おぼぼぼおおおぽぽぽおおおっ!
ぽぺっぺぺぺぇぇえええっ!
ぴょぉおおおおおほっほほおぉぉおおおっ!」
木鶴の水っぽい精液が膣を満たすも
夏の高速ピストンは未だ終わらない。
木鶴
「んぁっ!? お、おいっ!
ヤメろ! やめろぉお!
くっ……くそっ! くそぉおおおっ!」
びゅるるるるる
夏
「はぁんげぇえええええっ!
うぶぶっ! うぶぶぶっ!」
夏はとっくに意識を失っているが
腰の動きだけは止まなかった。
ゾンビ――
その言葉がふさわしい程に
夏は人間性を失っていた。
すると異変に気づいた女の子が
木鶴に向けて問いかける。
女の子
「あんた、どれだけ投与したの?」
木鶴
「お前が言った通り50mlしか入れてねえよ!」
女の子
「あぁ……50じゃなくて5mlよ?
5mlでもイキ狂うってのに10倍かぁ……。
もうその子、死んでるかもね」
夏
「うびゅっ!? おばぁああっ!」
夏は口から泡を吹き出し
体中からヌトぉっとした液体を溢れさせた。
夏は既に人間として機能する脳は全て破壊され
残ったのは薬によって分泌される性の欲求。
まさに寄生虫に乗っ取られたような様だ。
木鶴
「き、気持ちわりぃい! どけよナメクジ女!」
脚が木鶴に絡まったまま解けない。
雄棒を抜くことが出来ないまま
膣肉によって扱かれ続ける。
いくら夏の顔面をひっぱたいても殴っても
鼻血を出し、歯が折れるだけ。
夏
「こここっ! こぉおっぽぽぉおおっ!
おぽっ、おぽぽぽっ! きょきょおおっ!」
【キメセク注意!!】とろ~りトロトロ☆大学デビュー!!
薬でトロトロになる女の子を描きたくなって描きました。
可愛い女の子が、ナメクジのような気持ち悪いものに変わる。
それがまたイイのです。