こんなことを書くと読んで下さる方が減ってしまうかもしれませんが、あえて書きます。 思いっきり、ややこしい話です。 結構ガチでパラドクスしてます。 でも、誰でも出来る実験方法も書いてあるので、興味が沸いたら、やって頂けると、分かり易くなると思います。 ジャンルは「その他」に入れましたが、あえて言うなら「サイエンス」でしょうか。 もし、良かったら読んでみて下さい。
22歳の青春が行き場のない時間の中でもがいています。この小説は「乖離」と言う小説の続編として書いていましたが一冊にまとめたものです。。
屋敷に住むひとつの彼。 彼が語るのはある男の昔話。小さな他愛のない、戯言。 血と幻想にまみれた夢物語。 はてさて、いったい誰の夢なのか。
「夜空唄」と書いて「そらうた」と読んでください。読めなくても読んでください。純粋に夜空を見ていいなとか思いながら書いちゃいました。ごめんなさい、ドカスの俺が調子に乗りました。一応ラブソングの歌詞のつもりです。