何も変わらない日常に突如として現れた“神“という存在。 榊は神々に突如、命を狙われる存在となった! 驚き戸惑う彼の目の前に現れたのは、神に抗い戦う人々“神撃団“だった。 魔法、剣術、武術、狙撃なんでもありのバトルファンタジー‼
主人公 斉藤 政(さいとう つかさ)・・・小説家城崎良の作品に出逢ったことをきっかけに大の本好きになり,文学部に所属している大学4年生。一日の殆どは本のことしか頭にないような所謂,本ヲタクだがヴィジュアルは今時のイケている男子とでもいえよう,少々チャラい。 早川 立(はやかわ りゅう)・・・26歳の売れない小説家城崎良(しろさき まこと)。幼い頃から家庭環境に恵まれず,小説を書くことだけが生き甲斐の冷めたオーラを感じる美男子。政との出逢いをきっかけに心を取り戻していく。 BL小説です. 苦手な方,ご理解頂けない方はご覧にならないことをお勧めします.
雑誌にちょっとしたコラムを連載している、しがないライター。 まさか彼の身にこのような数奇な運命が降りかかるとは、このときは知る由もなかったのである。
「…今日はどんな曲を聞かせてくれるの?」 大学の入学式当日、天宮 命は面白い男の子と出会うことになる。 音楽がなにより大好きなその男の子と命の、ちょっと面白おかしい日常の日々。
主人公、秋野宮 七葉は少しぶっきらぼうですが友達思いで心配症で少しフランクな感じな主人公です。 メインヒロインの鳳月院 亜麻音は我が儘で自分勝手で他人に厳しい、要はお嬢様みたいな子です。みたいな立ち位置です。 かなり強気で自分が思う事は必ず叶える、そして我が儘と言う少し癖がある子です。 そんな子ですが七葉の事が気になって仕方がない、そんな感じの子がこの鳳月院 亜麻音です。 物語の始まりは六月初めの登校中に亜麻音が言った一言がきっかけでドタバタなラブコメディが始まっていくそんな始まりの一話目です。