旅の仲間が増えた。さっそく(ル―シィのせいで)大怪我するが、次の町への途中倒れてる少年を発見。少年はなにやらわけありで・・・
これは人間のように暮らすどうぶつたちの物語です。 今回はカラフルな羊毛をもつ羊さんを主人公として、書きました。 泣き虫な青い羊さんと、いつもニコニコと笑う紅い羊さん。 童話風に仕上げました。どんな方々でも、ご覧になれると思います。
大失恋。。。優子は悲しみの真っただ中。癒すために訪れた祖母の住む町。そこから考えもしなかった展開に巻き込まれて人間の奥深さに触れてゆく。【小説家になろう!でも掲載してます】
大学生だった夏、私はバイクを駆って広島へと旅をした。 八月六日の平和を祈る式典に参加するのが目的だった。 しかし、そこで見たものは、重い現実の姿だった。 平和の式典に、様々な思惑や考え方が交差する。