本作は架空の伝記小説の第四部として書いてみました。もしかすると、別の世界では四部以外もあるかもしれませんが、この世には四部しかありません。大したものではありませんが、3141文字と短いものなので暇死にしそうな時にでもどうぞ。
診療所で泊まることになったリョーマとル―シィ。 だが食事のあと、ル―シィが攫われてしまう。 助けるために追いかけるが、そこで魔物達の襲撃を受け・・・・・・・・・。
この話は自分の経験談で、 皆さんに考えてほしい事は 【綺麗事ぬかすよりも言葉を伝える方が伝わる】 と言うことを知ってほしい。そして 自分にもまだ頑張れるんじゃないのか?と言うことを知ってほしいのです。 大人の人も僕と同じ年齢の人も共感して欲しいです。
旅の仲間が増えた。さっそく(ル―シィのせいで)大怪我するが、次の町への途中倒れてる少年を発見。少年はなにやらわけありで・・・