昭和の犯罪は此れだけではなく、時間があれば、また何時か、世の中ではどんな事が起きていたのかを、今の世代の皆さんに・・。 真似したり、おかしな解釈をつけないで、悲劇は悲劇ですから・・ただ、人類の嵯峨というものは・・。
結局は・・物事を・・どう判断するのかに尽きる・・。 いろいろな人類がいて・・其れを色々に考える人類がいる・・。 詰まるところ・・世は・・どうしても・・自己と他との・・考え方・・と・・。
互いに歩み寄れるか? 親しみを感じられるのか? 共同生活者という認識が当然であるのか・・? 結婚観とはそんなものなのでは?今日は話ではなくエッセイ。
其れでは・・戦争犯罪とよく使用する者が少なくはない。 TV局のキャスターやゲストが使用している。 彼等は今の世代であるからして、過去、自分達の国が被った事については言及しない。 知識の不足なのか?忘れようとしているのか・・分からないのか・・最も懸念される事は、都合の良いように結論を出し公の電波を通し使用すべきなのか?何れにしても安易に使用する事は、難しい事と言えそうでは無いだろうか?
構造不況と株不連動・他。 写真は終戦後に特攻を続けた「信州不滅特別攻撃隊」の生前の姿で、女性も特攻をしている。つまり、本当の終戦は・・違っている事になる。 神風特攻隊7000人死亡・唯一の本土戦の沖縄では、二十万人が死亡・・。 政府から下々迄の今の世代を見たら・・彼等は何て言うのだろう・・?何も言わないと思うよ・・。其の為に亡くなってくれたのだから・・。
USAとは既に犠牲を散々払って来ているのだから、もう良いだろう。 此れからは、自国の事だけを考え、対処すれば運はおのずと開ける。 既成概念にとらわれる時代には別れを告げ、斬新な道を歩んでいく事が最良の方策と言わざるを得ない。 鎖国のArrangeを、島国が感がえる事は必須と言える。 西だ東だ・・をやっていれば本当に消滅する事になってしまう。
今の世代である世界中の国民の多くと、此の国の国民で言えば、政府や議員達にTV局幹部たち。 歴史を知らないという事は、残念ながら物事の受け取り方を誤ってしまう事に通ずる。 増してや、其れが争いのpropagandaとして、一人歩きをしてしまう事も。 事態はどうであっても、歴史から得た教訓は覚えていなければならないのだが、今の世代は不知・若しくは誤った解釈をしがち。 やはり、何方がどうと評価を述べる以前に、この事に気付かなくてはならない。 既にUSAバイデンが齎した制裁・支援から逆制裁を受けた事に起因する大不況がUSA国内で起きており、europeから此の国にも大不況の波が到達し始めている事を警告するものである。
歴史上のa la carte。 争いの流れ。 では、どう動くのか。 各国の思惑と報道機関等のプロパガンダ。 情・常・非情・非常。 サイコロは転がっている。目は如何に?