とあるバンドのとある曲から影響を受けて書いた、純愛系エログロストーリー
精神病になる前に思い浮かんだ詩だが細かい内容を忘れた。月の丸さと好きな人に目の丸さに同調して思い浮かんだ詩。
人が作ってる社会ってどこまで拡大するのだろう。
長屋の野良猫、背の上に乗っかって、上手に腰をもみます。どこの猫かと、八さん、熊さんが家に帰る猫の後をつけていきますと、目の悪い女の子の飼っていた猫たちでした。
精神病になり、思考力がなくなったが・・・。
肘が僕に突き刺さる。 色んな人の尖ったものが突き刺さる。尖ったものだらけだ。電車の中ではみんないつもより尖る。 僕は周りの人に迷惑かけないように、ちゃんと丸めてある。いつも磨いて、誰にも突き刺さらないようにしてある。これぐらい社会人して当然だ。みんな知らないだろうけど。 陛下も僕のことをちゃんも分かってくれてる。