きみと、邂逅した。
呼吸するように文を書く人がいるけれど、ぼくは文を書くように呼吸をしているつもりだった。
どこまでも∞に空間が空間で空間。
ホメオスタシスと血小板と、それから感情。
言い訳が世界レベルに拡大していて、おもしろかった。
仕方なく発狂。
ぼくらは24時間年中無休でせつないだけの深夜のコンビニ。
地平線の終わりを果てしない微分が襲う。 100作目です。今までもこれからも読んでくれてありがとう。
体言止め。小春日和。朝ですね。タヒね。
午後十時を過ぎて、ぼくの体の純度はだいたい30%くらい。
脚に見えたもののうち、何本かは指だったかもしれない。
過呼吸だけに存在を認識されたかったとか思ってたりもした。
思春期がおとずれた夏
もうどうにもできない日常のお話。生きることは悲しくて難しいけど、生きることは幸せで優しくもあるなあ、と思います。