主にショートショートを書いています。ジャンルは色々です。
お題をもらってそれをテーマに書く、というスタイルで創作しています。
ショートショートなのは、今のところそれが一番自分にあっていると感じているのと、もしかすると、ほぼ最初の読書体験が星新一氏だからかもしれません。
大体基本週一ペースで投稿予定。
科学技術の発展が人の発展に繋がるのかと問われれば、首を大きく縦に振ることはできないんじゃないかなと思います。 魔女の旅々とかキノの旅みたいな感じのものを、と思って書きました。
夏の公園での一幕。 本編とは関係ないですが、もう一度学生時代に戻りたいかと言うと、戻ってみたいなあと思います。 でも今の状況が消えるのであれば、やっぱり嫌だなあとも思います。
子どもの頃、覚えていないとき、誰もが誰かに会っている、ような気がしています。 もちろん、覚えていても良いのですが。
口からでまかせのような話は書いていてい面白いです。途中まで脳直で、途中からちょっと辛いですが。 和風ファンタジー
現代の札幌、特に狸小路をその舞台とすることが多いような気がします。 あのアーケード街の奥、人目がつかぬところには、色々なお店がありそうです。