心の葛藤を自分の体を傷付けることで晴らす青年、ナオヤ。 そんな彼を癒してくれる唯一つの場所は、JR板橋駅のホームの端から見える空と地上が混ざり合う風景。 その場所でナオヤは、女子高生のユウキと出会う。 見かけたユウキに声をかけるナオヤ。だが、一目惚れというわけではなかった。 それは、ほんの気まぐれ・・・ しかしその気まぐれは、ユウキの心に深く響く。深い傷を負った心に・・・ お互いに心に傷を持った男女が織り成す青春群像ラブストーリー。
~中編のあらすじ~ 付き合うことになったナオヤとユウキ。しかし、家に帰りたくない二人は、駆け落ち同然にネットカフェで寝泊りを繰り返す。 そのネットカフェで、遠山カレンという不思議な女性とも出会い、二人はそれなりに楽しく過ごす。 だが、経済的危機は否めなかった。 そこでユウキは、イズミの勧めでキャバクラに勤め始める。経済的には安定するものの、未だ仕事も見つからないナオヤは、自己嫌悪に落ちてゆくのだった。
「近所でアルバイトをしているかわいい子」が自分の住むマンション、それも自分の部屋の真下に住んでいると知った男。 なんとなく、思いつきで彼は部屋の床に穴をあけはじめた。 それに大きな理由はなく犯罪だとわかっていながら、いずれ穴から漂うだろう彼女の香りを想像して男は困難な作業を繰り返した。 そしてようやく穴があき、男は彼女との共同生活を始めた。 ※他サイトで公開していたものを書き直した作品です
毎週火曜日の電車で見かける彼女に恋ともいえない恋心を抱いていたわたし。 ある時、彼女と言葉を交わしたことをきっかけにわたしは明確な恋を感じ、そして彼女に関する事実を知ってしまう……。 ※他サイトで公開していたものを書き直した作品です
盗みを働きその制裁として手足を失った末吉は死んで地獄に落ちた。 手足のない末吉はその地獄での労働ができず、境遇に大いに同情されたこともあってすぐに天国に送られる。 しかし天国は末吉を受け入れずに生き返らせてしまう。 そして生き返った末吉は再び死んで地獄に戻り……。 ※他サイトで公開していたものを書き直した作品です
江戸川乱歩×クトゥルフ神話のホラー風ファンタジーです。昭和初期の帝都東京で、少女探偵「明智サトリ」と助手の女学生「小林芳乃」が、怪人に立ち向かいます。
近江八幡市に住む男の部屋に突然ロボットがやってくる。 次に魔女、それからうさぎに織田信長。 そして奇妙な訪問者たちの大宴会が始まるナンセンスコメディ。 ※他サイトで公開していたものを書き直した作品です
ある朝、起きたら自分の住むアパートが警官隊に包囲されていた。 テレビから聞こえた立て籠もり犯の名前は自分の名前。 何もした覚えがない男は困惑し、友人や家族、警察に電話をかけるも話すらできない。 そして男はひらめいた。 もしかしたらこれは「ドッキリ」なのではないか。 ※他サイトで公開していたものを書き直した作品です
女の涙を舐めることを好む清水。 少し異常な性癖だが、仕事は堅実で職場での評判は良く家には愛する妻がいる。 ある時、突然にして後輩の女性社員から愛の告白を受けた清水が知った最高の涙の味とは……。 ※他サイトで公開していたものを書き直した作品です
初の恋愛物を書いてみました。 想像力をはたらかし読んでみると面白いです。 自分自身書きながら泣いた作品です。 ぜひ 読んでください
物事はなぜ?なに?から探求し、解明され発展していく。 しかし、探求するのが怖かったり、数学のようにこれという答えがない問題のほうが多い。 特に人間の心は不可解だ。 でも、それが素晴らしいと言い切りたい。そんな話です。
ユウスケはお父さん方のおじいさんおばあさんが苦手です。 だから遊びに行くのはいつも憂鬱。 そんなあるとき、おじいさんの家の掘りごたつから迷い込んだのは「おこたの国」。 そこで出会ったフミコと友達になるのですが・・・。
「私」は「彼」が苦手だ。 傲慢で冷酷で、ヘビのように冷たい生き物。 彼の前での私はまさに、蛇ににらまれた蛙。 だけどなぜ私は彼を嫌いにはなれないのだろう。 不器用でちょっと変わった、恋愛小説です。
初投稿の学園ものです。 イケメンと普通の女子高生が心を通わすお話。 設定はスーパーベタです(笑 でも、案外こういう悩みを持つ人って多いんじゃないかなー とか勝手に思ってます。 (2月17日更新)