主人公 斉藤 政(さいとう つかさ)・・・小説家城崎良の作品に出逢ったことをきっかけに大の本好きになり,文学部に所属している大学4年生。一日の殆どは本のことしか頭にないような所謂,本ヲタクだがヴィジュアルは今時のイケている男子とでもいえよう,少々チャラい。 早川 立(はやかわ りゅう)・・・26歳の売れない小説家城崎良(しろさき まこと)。幼い頃から家庭環境に恵まれず,小説を書くことだけが生き甲斐の冷めたオーラを感じる美男子。政との出逢いをきっかけに心を取り戻していく。 BL小説です. 苦手な方,ご理解頂けない方はご覧にならないことをお勧めします.
2030年の日本は軍国主義国家である。 そしてテクノロジーが発達しすぎて超監視社会・全体主義国家になった。 そのような社会でグラビアアイドルになった少女の物語である。 規律を重んじる社会ではストレスがたまる。健全なストレス解消法の一つがアイドル産業である。
雑誌にちょっとしたコラムを連載している、しがないライター。 まさか彼の身にこのような数奇な運命が降りかかるとは、このときは知る由もなかったのである。
「好きな人に『好き』って言われるだけで奇跡的じゃない。」 「100%」や「0%」、「絶対なんて言葉は無いんだと育ってきた。 その言葉だけが私の唯一の救いで、その可能性だけが私の希望だった。 「絶対なんかない」と信じてきた私が目の当たりにする今ここに在る「絶対」。 可能性なんかないのに、それでも期待して、傷つくの分かってても近づいてしまう。 私にとってあなたってなんなんだろう。 友達や親友、先輩や恋人、人と人の関係性にはいつも何かラベルがあるけど 私は今でもあなたとの間にあるはずのラベルが分からずにいる。 それがいつか分かる時、その時もやっぱり私は傷つくのかな。
何でも欲しいモノが手に入る…そんな1軒の小さなお店。 そこには、悩みを抱えた多くのお客がやって来る。 この店を管理しているのは、店主と黒猫。 さて…今日は、どんなお客がやってくるのか?
大人しい性格の高校2年生、木下小夜。 彼女は転校した学校で、自分とは正反対の性格の岡部 優子と出逢う。 小夜と優子…月日が経つにつれて親友になっていく2人。 しかし…小夜には、ある秘密があった。