なんとなく、好きに書いてます。
物書きを目指してます!!とかではありません。一時期は目指していたというか、なりたいと思っていましたが、数々の作品を読めば読むほど作家が物凄く遠くにいることを自覚してしまい、いつしか目指すのは止めていました。
が、書くのは好きです。それでいいや、と。
主にどんなのを書くかと言うと・・・・・・それが自分でもわからない。
とりあえず、読んで頂けると嬉しいです。
以上。
天使が少女に恋をするのです。
翼がなけりゃ、飛べねぇんす。限られた命を生きる。生きますぜ、行きますぜ。
女性同士の同性愛です。というか、片思い。
彼女と擦れ違った瞬間、夏の匂いが膨らんで、弾けて、消えた。と言った具合。
昔好きだった人を思い出す僕の話。
初恋の人と再会する話。ふわっと出会って、ふわっと消える、そんながいいと思って。
僕がミントなメガネっ娘の彼女に恋をする話。
少年少女(中学生ぐらい)のどうしようもない孤独・悲哀・不安と永遠不変の愛や官能的な死への憧れを描いた作品です。