魔法が科学と証明された世界、少年シモンはボク、ガロア、エミリーとともに学生生活を楽しんでいた。そんなとき、シモン宛てに謎の少女ロザリンドからラブレターが。待ち合わせ場所で付き合って欲しいと言われたシモンは困惑し、とりあえず返事を待ってもらうことに。どうするべきか悩むシモンは色々な人に話を聞く。そこでヴェルナーから参考までにガロアとエミリーのまっすぐで狂った恋愛の話を聞かされて、シモンはとうとう結論を出す。
寒さの厳しい木花村では、の冬でも一大行事として運動会がある。真耶たちの奮戦の模様を隠れて見守るあづみだったが…。残暑厳しい折、まだまだ冬の描写が続きますので涼しい気分でお読み下さい(脱稿が遅れたことへの言い訳ともいう)。
彼女との関係は何と名前をつければいいのだろう。それが分からなかった。 一週間以内に彼女との関係に名前をつけるべく行動することにした。――夏祭りまでに。 これは、俺と彼女との関係を見直す一週間の物語。
現代を生きていると現実逃避したくなる場面がいくつも到来する。良いことが無ければイヤなことは続き心が折れてしまう。現実逃避するする方法はいくつもある。死にたいなんて思う場面もあるだろう。そんな時、どうせ死ぬなら貯金を使ってからとか、もっと遊んでから、主人公が選んだのは快楽だった。しかし、遊びのつもりが恋へと発展し次第に自分をコントロールできなくなってしまう。
純粋無垢な女優が悪役を演じるために手に入れたもの。それはマリス(悪意)を栽培するキットだった。 最後にあとがきもご覧ください。