習字の時間。 左利きの私が、教師から習字は右で書くよう強制された結果、漢字嫌い、国語嫌いになってしまう――という話。 7519文字。
ここでは小説を書きません。←これ重要!! では何を書いていくのかというと主に俺氏の(夢)日記です。 あと半分は自分のために書き始めたような日記ですから楽しさは保証しかねます。 それでもなお閲覧してくださるのであればどうぞ寄ってらっしゃい見てらっしゃい!
成績優秀、スポーツ万能、何もやらせても必ず器用にこなす、一条加奈。でも本性は、ゲスイし口が悪い、だらしないの最悪の塊である。 そんな加奈はある日学校で願いを叶えてくれる丘があるという噂をきくと、どうしても叶えたかった願いを叶えて貰いにいく。 でも願いを叶えるには常に代償がいる。 願いと引きかえにとんでもない代償を渡してしまった加奈の運命は…。 願いを取り消すために必死に生き残ろうとする加奈とその仲間の物語。 ※ファンタジーではありません 小説家になろうからの転送 http://ncode.syosetu.com/n1555cu/
キャリアアップ。流行りの言葉が名目に立ち、主人公は流れに従う。田舎者である彼には、都会ので新生活は、名目とは打って変わって少しばかり、くぐもって見えるのであった。
「私は旋律の裁定者《ベレンティウス》、アリアよ。」 平凡な高校生、水無月 悠は、突如銀髪の少女アリアと出会う。 「最悪の運勢」と言われた悠はアリアの言われるがままに神々の世界と戦いに巻き込まれていく・・・。