戦争に正当性はあるのか。
姉の東琴音と出会って色々と気まずいことになった、東優斗。 この先どうなるのか?
姉さんとあった、東。 けれどもあったばかりに深刻な話になってしまう。
海に遊びに出かけた、東たち。 海に行ったら、東の知り合いが。
人々は交差することなく行き過ぎていく。本当のことを語るのか嘘しか語らないのか・・・自動販売機の俺は・・・
村長戦もおわり、桂木が休日をつくってどこかにいかないか?という。
犯人と接触。 そして戦闘へ。
闇にとけるスピードの能力者、ついに接触!
犯人が明らかに!?
村に着いた、東と坂内。 これからどうなるのだろう?
こんなことを書くと読んで下さる方が減ってしまうかもしれませんが、あえて書きます。 思いっきり、ややこしい話です。 結構ガチでパラドクスしてます。 でも、誰でも出来る実験方法も書いてあるので、興味が沸いたら、やって頂けると、分かり易くなると思います。 ジャンルは「その他」に入れましたが、あえて言うなら「サイエンス」でしょうか。 もし、良かったら読んでみて下さい。
新たな依頼。
存在を消す能力を持つ桂木に処理を任せた東たち。 坂内が最後に・・・・。
依頼が終わり、ひと段落ついた東たち。 しかし悪魔を処理しないといけないので、もう一人の能力者のところに向かう。
犯人を追い詰めた東たち。 東は犯人を容赦しない。
依頼を聞いた東たち、復讐の火があがる。
主人公が大人になり踏み込んではいけない世界に入る。 そしてある会社を建てた。
主人公の過去。 そして燃え上がる復讐
22歳の青春が行き場のない時間の中でもがいています。この小説は「乖離」と言う小説の続編として書いていましたが一冊にまとめたものです。。