とある所に住む、ただの女子高生の、おはなし。 主人公の日記のような感じで書くので、エッセイではありません。
どうしても好きになれない人っていますよね。
恋人を食べちゃった男の人の話です。 食べちゃいたいほど愛してても、あんまり食べないほうがいいんじゃないかな、ということで。
遊ぶ事をメインにしたサークル活動で、僕は彼女と良き時代を過ごした。 日々を刹那に楽しんだあの頃。それは今思い返すと、真夏の灼熱の日々のように 若さを燃やしつくした季節でもあった。 そして、それは彼女の死によって突然断ち切られた想い出でもある。
創作BL。工事現場(警備員)×看護師です。 登場人物紹介はあとがきに。
「ながながし 夜に ……」