これは元場面緘黙症の25年間生きてきた 本当のお話です。 場面緘黙症とは家では話せるのに学校等 特定の場面で話す事ができなかったり感情を 出せない症状です。 あまり知られていないので知ってほしい気持ちと 悩みを抱えてる人に少しでもヒカリを感じて もらえたらと思っています。
くらうの自転車旅行第2段は、早速番外編です。前回のがやたら長く、試し読み的な意味合いを込めての番外編です。文庫本にして30ページ少々の長さになっていますので、かなり気軽に読んでもらえるのではないかと思います。 この小説は私が実際に行ってきた自転車旅行での出来事を基にした作品です。実際は1人旅でしたが、そこに『旅のお供』との掛け合いを加え、『現実』での出来事に『架空』の会話などの要素を組み合わせた作品となっています。つまりこの作品はノンフィクションでありながらフィクションでもある、ハン(半)フィクションとでも言うべきジャンルです。 阿波踊りに参加するため徳島へと訪れたくらう。2度目の来訪ということで気を抜いていたくらうだが、果たしてそこで待ち受けていた試練とはァ!?(多大な誇張表現が含まれています) この作品は小説投稿サイト【小説家になろう】にも投稿しています。内容は同じです。
3回目の投稿です。 今回もオリジナルです。 あらすじは、物置から亡き母が映ったビデオが見つかり、父と娘がビデオを見る話です。 5分ほどの短編ですが、よければ読んでいただければ幸いです。
「どうだい?ちゃんとした職場だろう?」 「そうですね」超能力のことを除外すればだが。 コンセプトは超能力×何でも屋!! 想はこの事務所でやっていけるのだろうか?
私は交際相手のおじさんから、雑談混じりの打ち明けごとをされた。それは彼の老いた父が起こす謎の発作の話。 発作の原因は何か。 私は意外なところから、その発作の正体を知ることになる──。 人死が出ないタイプの青春推理小説。
清らかな魍魎と戦うことを余儀なくされた真白たち。 敵を殺めることと、それに対する抵抗感との狭間で真白は揺れる。
3人の主従関係。それは娯楽であれば苦しみにもなる。 クロウの過去は冷たく儚い。 アイミィの過去はあまりにも悲惨。 ケレンの過去は人間不信の末路。 こんな3人が集まって主従関係が生まれた。 しもべーそれは、最高の娯楽と罪悪だ。
どうもあきです。 お人好しの眼鏡男子高校生が担任の頼みで不良少女に学校に来てもらおうと奮闘する話です。 楽しんでもらえれば幸いです。