ある日送られてきたペンダントをつけたことから始まる物語。 この時代は能力者(マーカー)と無能力者(ノーマーク)に分けられ、人々は異能の力を得た。 青年はペンダントを通して何を見るのか。 これは裏切りと復讐の物語
財団が起こしたUNAC暴走事件から数年の後。ブリッジ要塞で防衛の任に当たる1人の傭兵の最期を描く。 全てを失ってもなお、鴉はその運命から逃れる事は出来ない。死神はこうして産まれたのだ。
愛を知らない僕に、愛を教えてくれた君。僕たちは永遠で、崇高で、純粋な絆で、結ばれている。僕は君だけを愛している。 なのに君は、僕だけを愛してはくれない。君はいつもその鉄屑を握りしめ、いつも許しを乞うている。僕と君の愛は罪じゃない。僕も君も罪人じゃない。僕と君は、ただの恋人なのに。 君は僕のすべてを許してくれる。でも僕は君を許せない。許せないから、僕は、君のために悪魔になる。 僕は君のために、この身を、悪魔に捧げる。
北友円次、高校2年生。 あるとき、学校で噂の怪しい事務所でバイトすることになった。 そこは猫のような頭の男と中学生くらいの少年とが働く、奇怪な事件を扱う事務所だった。 円次はそこで働くことによって、出会い、別れを経験し、様々なことを学んでいく。 ※この作品はゲームの台本として書いているため、 台本のような形式で書いてあります。 苦手な方はご注意ください。
一杯のコーヒーを完全に真っ白にするために、どれだけのミルクが必要なのだろうか。君を僕の色にしてしまいたい。 ちょっとした掌編です。
カトちゃんが、ある春の日に届いた差出人不明の手紙に誘われて、森のパーティーを目指すという内容の童話です。文字の量は500文字ぐらい。さらっと読めば一瞬。じっくり読んだところで「あっ」と言う間。お気軽にお楽しみ下さい。……楽しんでもらえるといいなぁ~。