マスコット体型のケモロボに「恥じらい」を覚えさせ、エッチなことをする博士のお話です。
鳥打の鳥蔵が茸を採ってきた。その中に蛇の卵があった。親蛇がが探しに来て長屋の人と仲良くなります。そのうんちから生えた茸は・・・
ケモショタな兄弟が悪い人間に捕まってケモロボにされて、いっぱい改造されちゃう話です。 ケモロボ、メカケモにエロスを感じる人に届いて欲しいです。
学校の屋上で「原マキ」という名前のカワイイ女の子とチーズケーキを食べるお話です。
社会人になって二年目のある金曜日。上司の無茶振りで心身ともに疲れ果てていた私だったが、迎えてくれたのは香ばしいタレの匂い、一つの赤提灯の灯りだった。 ※小説家になろうにも掲載しています。
生き方に全く疑問を持たないのは、勝利者の生き方か。