あるナルシストな男の子の人生物語・・・中学生にもなるとこんなような男の子が周りに1人はいたと思います。 自分がかっこいいと思ってる子。完璧だと思う子。人より上だと思ってる子。絶対にいますよねw この話の男の子はナルシすとさが異常なちょっと笑えるお話ですwww 高等部小学生や中学生などに結構ウケがある物語です。読んでみてくださいwww
この作品はタイトルを見て分かるように、学園ものなんだけどのちのち・・・っというふうにどうなるかはまだヒミツです。見ていけば分かると思いますが。すぐに投稿できるかは分からないので、末永く見守ってくれるとうれしいです。
まあ恋愛物です。見てみると分かるとおり恋愛ものなんですがいずれタイトルのような感じに出来上がる予定です。ときどき伏字も混ぜながら書いてるのでパロディ的な要素もあるかもしれません。
王道童話の本家取りともいえる作品です。自己紹介も兼ねた作品なので、きつい表現はありません。 筋もシンプルに金色の鬣を持つライオンの彫像と小鳥の会話を描いたものです。 もともとは連作のうちの一つなので、作品内に説明不足の表現もありますが、そのまま載せることにしました。
桜が舞い散る頃・・・。 俺(カンナ)の彼女(ミチカ)と友達がいきなり失踪した。 どうやらそれにはひとつの見世物小屋(サーカス)が関係しているらしくて・・・?
“大地には罪人の魂がさまよう” 学園生活にも少し慣れてきた光は初めての友達と図書館に訪れた。 そこで見つけた1冊の本により物語は始まってしまった。 罪人の罪が許されることは永遠にない。
“新しい生活にはもう慣れた?” 見事に最高成績で入学を果たした光。新たなスタートを幸先よく切った。 そこで出会う人物とは・・・・? そして伝説の歩く図書館とは何なのか。 それは悲しくもないような戦の物語だった。