自分でも思うんですけど、結構自分は頑張ってるんじゃないかなと思います。 自意識過剰だと思いますけど、こう思わないと小説書いてる人にはやってられないですよねぇ。 話に関係ないですけど、自分は話のどんてん返しがすきですねぇ!
今日は調子がいいので2回かけました? なんか自分的には物語が盛り上がってきたな?と思っているんですが、みなさんはどうでしょうか? ここは感想のかく場所があるんでしょうかねぇ? もしあったら感想はどれぐらいもらえるんでしょうか? あぁ?!感想がほしい!!
前回の続きですねぇ? 小説書くのって本当につかれますよねぇ?。 でも見てくれる人がいるならがんばれますけどね。
前回の続きです?! アピールの仕方も難しいもんですよねぇ? だってね、みなさんの好みがわかりませんもん! しょうがないですね! これがボク流のアピールです! これからここに今日も一言を書こう!
セイントターミナル第四回。 第二回、第三回の次の日の話。今回はアクション色を入れてみました。 グロい表現がしてあります。食事中の方、グロ完全拒否または苦手な方が閲覧する場合は自己責任でお願いします。
ある夜「ことは9月31日に始まる」と見知らぬ男が僕に意味不明の言葉を残していく。そして9月31日、大勢の人々が右手を上げる病気に感染してしまう。友達のミヤザキと僕はこの謎を解明するために立ち上がるが、魔の手はすでに街中を包み込んでいた(50枚)。
僕のベッドの下に怪物が住んでいる。彼は毎晩出てきて、どこかに行ってはまた戻ってくる。恐怖で怯えて何もできない日々が続き、やがて怪物は僕の両親を殺してしまう。警察に訴えても、だれも怪物のことを信じてくれず、僕は少年院にいれられてしまう(35枚)。
翼の少女を預かることになった瑠都、だが突然めまいに襲われ瑠都は倒れてしまう。一方そんな瑠都達を無視して大きな陰謀が彼らに襲いかかろうとしていた。
スピアに命を吸われる刻印を刻まれた瑠都、GWを迎え平和な日々を過ごしていた。そんな中、瑠都の前に翼の生えた謎の少女が現れる。さらに親友の錬も関わってきて____________?
人生と言うものは実に面白い。 この世の中にはそうそう面白い事などない。 だが人生の中で5%は面白い事がある。 それは神様が人間が人生に絶望しないようにくれた救済処置なのかそれとも、人間が自分に絶望しないようにただそう思っているだけなのか。 まぁそんな事はどうでもいい。 これから始まるゲームは人生は光に満ちていると思っている少年の物語だ。 人生の5%の部分が一気に来たらどうなるのか? 皆も見てもらいたい・・・
早くに両親を亡くし一人暮らしをしていた瑠都、そんな瑠都の前に突然一人の少女と一体の霊が現れた。えっ、俺の寿命あと8カ月!? 「命」を食らう少女と、「命」を食らわれた少年。長年人を魅了してやまない「不老不死」の存在理由とは一体?____________
短かすぎて、実は、このスペースに作品が収まります。 だから、あらすじは書けないんですけど、スパイっぽい人が、 大作戦っぽいことをする、ハードボイルドな…出だしの作品 です。
魔法が当たり前に存在する世界。出会った少女の名は「綺羅」、綺羅は何気ない夏月との会話で何を思うのか________
魔法が当たり前に存在する世界。夏月はある日突然、謎の少女と出会う。まさかこれが自分の運命を変えることになるとも知らずに________
“大地には罪人の魂がさまよう” 学園生活にも少し慣れてきた光は初めての友達と図書館に訪れた。 そこで見つけた1冊の本により物語は始まってしまった。 罪人の罪が許されることは永遠にない。