村のはずれの神社に住まう嬬恋真耶は一見清楚で可憐な美少女。しかし居候の金子あづみは彼女の正体を知ってビックリ! 西洋の習慣がミックスされた文化を持つ木花村ではさぞやクリスマスも楽しかろう…しかし主人公あづみの心はそれと裏腹に沈んでいた。イブ合わせでこんなお話。
クリスマスの日。家でテレビを見ていた青年の下に一人の少女が現れる。 チャイムを押して、玄関から訪ねてきたその少女は信じられないことに、自らをサンタクロースだ、と名乗った。 自称サンタクロースと出会ってしまった青年が起こす行動とは。 フリーター青年と可愛いサンタが繰り広げる痛快コメディ!と思いきやッ・・・!? 【見どころ】 前半後半の雰囲気に注目! 常葉直之の作品です。
これは死にたがりによる、生きたがりな話。 今回は『名乗らない話』(「小説家になろう」さんのささかま。のページでも重複投稿を行っている作品です)
ぼく、と最初に口にしたのはいつだっただろう。 足は歩くためのものだと知ったのはいつだっただろう。 優しさに気付いたのはいつだろう。 切なさを感じたのはいつだろう。 希望を抱いたのは、そう、僕がそれを信じたから。 信じることを、教えてくれた人が、いたから。 僕の存在理由は、多分。
様々な想いを持つ複数の主人公たちによる 生きるか死ぬかのゾンビサバイバル (ゲーム好きの引きこもり・謎に包まれた天才女子高生・妹想いの不良少年・強運で強気な少女・性格が神な女子高校生・現在逃亡中の凶悪犯・曲がった価値観の運転手・過去を抱えたテロリスト・あるシスコンの病弱な妹)
相島圭衣は古本屋でアルバイトをしながら、サークルや学業に勤しむ、一人の大学生だった。 アルバイト先でサークルの先輩である市井紗菜を見かけた日から、圭衣の周りでは少し非日常的なことが起こり始める。 ファンタジーと呼ぶにはお粗末すぎる事件に関わっていくにつれて、彼は少しだけファンタジックな、事の核心に触れてしまうこととなる。