クリスマス・イブの夜に出会った由香利と俊之は、付き合ってから5年の歳月が経過していた。彼らは毎年出会った記念として、イブの夜は二人で一緒に過ごしていた。 今年のイブも数日後に迫ったある日、由香利はイブ当日まで待てないので、イブのイブ。つまり23日の夜に彼の家に泊って、当日を迎えたいと俊之にわがままを言った。だが俊之は歯がゆい返事をする。気になった由香利は、俊之に内緒で23日の夜に彼の部屋を訪れる。だが由香利はそこで見たくない光景を目の当たりにしてしまう。すれ違ってしまった二人の心は再び元に戻るのだろうか?
「私」はカッコ良い女子を目指し、回りから一線を画した女性。恋愛に一見ドライな彼女は本当は恋愛に夢を抱くが傷つきたく無い臆病な気持ちからなかなか本当の自分を出せない。 そんな彼女に気持ちを寄せる3人の男性との駆け引きを中心に綴ります。
戦国BASARA、鉄壁主従と桶狭間ーズ、時々東西アニキの入り乱れた、現パロとも戦国ともつかない極めて適当設定による、ほのぼのギャグ。
心を持たない、一人の機械がいました。 暖かい血が流れ年を重ねる毎に老いていく人間の体を持ちながら、彼は機械として扱われていたのです。 見たこともない獣がいました。 奴らは毒を撒き散らして世界を侵食していきました。 大勢の人が死にました。 人と獣との大きな戦いが始まりました。 機械は自分が仕えれる王様の為に戦います。 戦いは激しさを増していき、そんな中、機械は一人の少女と出会います。 その少女は戦いで傷いた機械に優しくしてくれました。 だけど、機械は優しくされる意味が分かりません。 やがて彼は変わっていきます。 その意味を知るために。 このお話は機械(マキナ)と呼ばれた少年の人生を綴ったものです。 あなたがページをめくれば始まります。
ピアニストのエリカは若手名ヴァイオリニストと恋におちる。二人は相思相愛の仲になった。しかし、別れがきた。まさかのエリカは彼を信じていたのに、恋をうしなう。悶々と悩む。死をのりこえて生に自己をたどりついた。ツヴァイクの死生観は方丈記をふと思い立たせる。そこにマリーアントワネットの女の運命のはかなさをうたう声がきこえた。
最近頻発している通り魔事件に興味を示す淵戸日奈。当然のように事件の解決を求められる天谷郁太。しかし郁太が示す犯人は思いも寄らない人物だった。なきシリーズ第五作。
そろそろ桜の季節。と言うことで、春の夜長をテーマに描いてみました。タイトルはゆったり系ですが中身はサイコホラーです。(なんでこうなったのか・・・)怖い人がでてきますし、あちこち痛いです。作品は夜中にかかってきた元彼の電話、と言う形をとっています。「僕」と「君」の桜咲く晩の秘密とは。それほど長くはありません。よろしければ最後までお楽しみください。
世界から捨てられた少女は満月の降る夜、一人の青年と出会う。彼は言う。 「見ての通り、僕は魔法使いさ」と。 不幸な少女と謎の青年が作り出す不思議な世界観。 先読み不可能の奇妙なお伽話が登場!