キョン視点で、涼宮ハルヒ率いるSOS団の皆がガンプラを作ったり、ガンダムビルドファイターズや他の作品のキャラとガンプラバトルしたりしてガンプラ道を突き進んでいくお話。
初投稿ということで、「そらのおとしもの」。 一日一日更新して行きます。 誤字とかあれば教えてくださいな^ ^ ゆっくりだけど時には立ち止まる。 そして確かに前を向いて歩いて行くそんな女の子。 でもね、神様はいないと思うけど、「ありがとう」って伝えるよ。 こんなたくさんの人と巡り会えたんだから。
大嫌いな父が残した手帳。震える文字でメモが添えられていた。 ――身勝手なお願いだが、父さんの大事な人に、俺の想いを伝えてほしい―― そして、手帳には一枚の古ぼけた白黒写真と、稚拙な地図、そして暗号化された数字の羅列が続いていた……。
蒼眼は女の子朱眼は男の子 朱は蒼に恋をする。 環境の違うところで育った2人が病院で出会う この気持ちは何だろう 初めての感情に戸惑う朱眼 病状が進行するにつれ 自分に自信がなくなって 体が言うことを聞かなくて・・・ 目の前で泣いてる君を抱きしめることができないなんて。。。 ゆっくりゆっくりお互いが近づけたら 出会う場所が違ったら あたしたちはどうなっていたんだろう。 「俺海ってみたことないけど きっとお前みたいな綺麗な蒼い色してるんだろうな」 「そうだ 今度一緒に海を見よう? 青い青い海に沈む赤い赤い綺麗な夕日、とっても素敵だよ。」
民俗学者の卵の「僕」は、怪異譚の蒐集のためある村を訪れる。 収穫は、無いはずだった。 冬の終わり、僕が出会ったのは失われた物語の残り香であった。 これは、雪と月と花の物語である。
働き始めて数ヶ月経った。 怒涛のようにやってくる日々に、いつしか疲れてしまう。 でもそんな時、私を癒したのは 何の変哲もない風景でした……。
名前を付けるのって楽しいです。しょうもないもんに名前を付けては気まぐれで呼んだり呼ばなかったり・・・必殺技なんて最高ですね。必殺・・・!!とか言ってから名前を高らかに叫ぶなんて最高です。でも毎度毎度自己紹介は緊張する。名前を言うだけでいいのにそれだけでいっぱいいっぱいになります、もうそんな季節ではないですが。