中学生の愛ちゃんの夢は、小説家らしい。
現・大学生のありふれた日常の特別な一瞬を詰め込みました。 私の日記から基にした自叙伝のようなものです。 等身大の大学生、が伝わりますように。
中学生、僕らはまだ、自分の感情さえも曖昧だった。
ちょっと不思議で怖い話、覗いてみませんか。
吹奏楽をやっていた頃のことをベースに書いてみました。
かつて小学生の頃、ピアノ教室を抜け出した上杉は大学生になってもまだ後悔していた。そんな矢先、ピアノの先生と再会を果たす。わだかまりは涙と変わる。
つづきです。 星が降る。
夏だった。 続きます。
春をめざしたかった。
1話を見ていない方は、是非そちらからお願いします。オリジナルの小説です。