宣伝編、本編プロローグに続きますが どうでしたでしょうか?いろいろな感想お待ちしてます^^! 現在1話作成中なので、みなさんのアイディアを参考に踏まえたいです^^
1996年夏。僕、川角龍はかけがえのない人、お姉ちゃんを失った。果たして彼女は本当に自殺したのか?僕は妹たちとともに小さな少年探偵団を結成し、彼女の死の謎を追うが・・・。お姉ちゃんの元彼、親友、担任、そして、龍宮学園を支配する怪しげ宗教団体「神の御心を知る会」との関係とは一体?「龍宮学園事件サーガ」の第1部、ここに開幕!
心を許した親友・璃子(りこ)の家に訪れた麻里(まり)は、熟睡する璃子とともに彼女のベッドで横たわっていた。思い浮かべる彼女との出会いとその後の交流。そのひとつひとつが麻里にとっては宝物のような思い出であった。しかし、一冊のノートを手にしたことで、その風景が音を立てて崩れていき……。 風変りな璃子に翻弄される日々を振り返りながら、スリリングな“今夜”という時間を過ごした麻里の体験を描く。~友情+事件=眠れない夜~の物語
あるショートムービーを見て、感化されました。その物語は、ある日東京に巨大な力が現れて、 東京を縦横無尽に焼き尽くすというものでした。世の中の無常さというか、神様の無常さというか、 そういうものを考えさせられた映像でした。 文章は背景が意味不明ですが、読んで頂けると幸いです。
自殺願望者に届く一通の手紙。「あなたの願い叶えます。」この一言に込められた本当の意味とは? 辛くて孤独を選ぶ青少年達を待つのはどんな未来なのか。 ※グロテスクな表現があります ※初心者のため誤字脱字が目立つと思います。ご指摘いただけたら嬉しいです。 あたたかく見守っていただけら幸いです!
交差点に取り残された人々が、取り残されたことを逆手に取って、独立運動を行う物語。十一 道行く野次馬たち