宝来灯子は高校三年のときに世界を襲った謎の大寒波から、別時空にあるレトロでノスタルジックな町、霧ヶ峰タウンへと逃れてきた。以来三年間、気の置けない仲間たちと、飲み会をしたり貴重な珈琲に興奮したりとぬるい生活を続送ってきた。ずっとこんな日々が続くと思っていた灯子。だが世界を救うという文書「緋桜伝」、閉じ込められた町を開放するという目覚めるべき存在の話題が、灯子の日常に静かにひびを入れていく。更にはブラックドレス姿の美少女の影が灯子に付きまとう。甦る灯子がもう死んでいるというもう一つの記憶。果して灯子は死んでいるのか生きているのか? 灯子の忘れてしまった思い出とは? 誰しも自分の人生から逃げ続けたままでは生きていけない。苦く力強いラストのファンタジー小説。
サッカー部の後輩(センカン)に、ある女子との仲を取り持って欲しいと頼まれたジンジ。しかしその彼女は、以前カコに会ってやってと頼まれた「01 先輩」のヒカリであった。 彼女からジンジへの一方的な気持ち、後輩の彼女への一途な気持ち…。カコとナオにアドバイスを受け、この微妙な三人の関係にジンジの取った行動とは?……そしてカコだけが、ヒカリの胸の内を知る。
65歳で定年退職し66歳で作家デビューした老人が、好きな映画のことを気の向くままに書き連ねています。好かったら気楽に見てください。 歳も歳ですので定期連載とはいきませんが、想い付くまま自由に書きたいと思っています。ご拝読の上、何かありましたら、どうぞ忌憚のないご意見を!
二人の後期高齢者が公園のベンチではなしている。おまえさん、目はいいけど耳は遠くなったな-さて、この後どのような会話が続くでしょう
ファーストガンダムの二次創作作品です。ジオン側の話が主になります。ずいぶん昔に考えた案なのですが、ジークアクスの2話を見て思い出したので今回書いてみます。老眼でなかなか進められないと思いますが。しかもガンダムには詳しくないので。