―心臓に持病を持つ少女。 ある日その少女は大学からの課題に悩み、見知らぬ場所へと迷い込む。 そこで少女に起きたちょっと不思議な誰にでも訪れそうな体験が……。
主張をするには言葉がいる。 想いを伝えるには感情がいる。 言葉から感情を察するのは難しい。 感情を言葉で表すのも難しい。 普段思っていることを少しだけ文章にしてみた。 そんな作品。
現在は右半身付随の身体障害者でひとりで生きています。以前は週3回ヘルパーさんが来ていましたが、その身体障害者の扱いがあまりにもひどいので断り、それ以来全てのことを一人でがんばっています。