タイに行った日本人獣医師アーヤの物語です。 卵から生まれた小さな象マルと竜の子ジョンと暮らすアーヤ。 マルの不思議な力に気づいてアーヤはたくさんの動物の命を救っていきます。 そんなある時、タイに恐ろしい伝染病が流行することを予知したアーヤ。マル、ジョン、そして不思議なおじさんの力をかりて、伝染病に立ち向かいます。 ラストはちょっとどきどきのバイオフィクションです。 少し長いお話しですが、最後まで付き合ってね。 (この作品は「小説家になろうー小説を読もう」さんでも公開中です)
小さな世界は、繋がったり重なったりして大きな世界として構成されるのではないでしょうか。 人は、誰かと繋がっているから、喜怒哀楽を示せるのではないでしょうか。
猫の話です。 猫の話をずっと書きたかったので。 まぁ、この場合…擬人化ですが(笑) くだらねぇ、でもいいなと思ってもらえる作品に仕上げたいと思ってます! 頑張りますので応援よろーwwwww
おはようございます。はやぶさです。 今回は主人公はこまちながらも少しあさまやつばさ、はやての目線からも書いて見ました。 あさまの意外な表情やつばさの本性等をこの回では書いて見ました。何時もより量は少ないかもしれないけど主が書いている途中で爆睡してしまったので、、(笑)
彼女との関係は何と名前をつければいいのだろう。それが分からなかった。 一週間以内に彼女との関係に名前をつけるべく行動することにした。――夏祭りまでに。 これは、俺と彼女との関係を見直す一週間の物語。