影が射す木漏れ日

沢春。爽やかめにいちゃついてます。
亮さんは怖い(確信)

沢村「春っち!!!おはよおおお!!!」
春市「あいかわらず朝から元気だなぁ……おはよー、栄純くん」
沢村「春っち!(ちゅっ」
春市「わ!わわぁ!!急にどうしたの!?」
沢村「俺さ、さっき思ったんだ!やり残して後悔するぐらいなら俺はいまやりたいことをやるべきだって!!」
春市「まーそりゃそ〜なんだけどね………全く、人前でよく恥ずかしいことできるな……………」
沢村「春っち!大好きだ!!!」
春市「………俺もだよ、栄純くん(ちゅーー
……………………ほんと、君といると飽きがないね」
沢村「あ??何か言ったか聞こえねえよ」
春市「ううん!なんでもないよただの独り言(ニコッ」
沢村「春っち………大好きだぜ!(ギュー」
春市「あわわ!!!恥ずかしいよ//////見られちゃうよ?ここでギューってしてたら」
沢村「いいじゃん、春っちは俺だけのだし」
春市「栄純くん………!!!」

亮介「沢村、か……後でじっくりいたぶらないとね♪」

影が射す木漏れ日

影が射す木漏れ日

  • 小説
  • 掌編
  • 青春
  • 恋愛
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2014-03-05

Derivative work
二次創作物であり、原作に関わる一切の権利は原作権利者が所有します。

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