病みあがりに

御沢なんだけど御幸が少し弱気です

御幸｢沢村…大好きだ｣
沢村｢御幸、急にどーしたんだよ、いつもみたいな腹黒い言葉たちはどこ行ったんだよ？｣
御幸｢今日さ、夢を見たんだよお前が轢かれて死んじゃう夢。それで……なんか怖くて、お前に言えるときにちゃんと好きって言いたくなって｣
沢村｢はははっ、御幸が暗いと思ったらそーゆー理由かよ（ケラケラ 俺は死なねーよ、御幸がいる限り、な｣
御幸｢そう、だよな………はは、すまんすまん俺がどうかしてたぜ｣
沢村｢なぁ、御幸……俺のこと、好きか？大好きか？｣
御幸｢……大好きだぜ、狂おしいほどにな｣
沢村｢御幸…抱いて、くれ｣
御幸｢！！｣
沢村｢だめ、か？気分、乗らねえよな……｣
御幸｢いや、そんなことねーよ、俺も元気でてきたらやりたくなってきた｣
沢村｢いいぜ、来いよ御幸｣
御幸｢沢村…好きだ（ちゅーーー｣
沢村｢舌……絡めてキスとか久しぶりだな……/////はぁ…んん、あぁ……｣
御幸｢沢村…好きだぜ、今も、これからもずっと……服、脱がすぞ｣
沢村｢おう…（もぞもぞ ！！？んぁっ♡おい！！股間……舐めるんじゃ……ねぇよ……｣
御幸｢さわむは……きもちひひか？////｣
沢村｢あ、あぁぁ！！！や、やめろ……気持ちいいよ！そんな……ひゃあぁっ！そこ、だめぇ/////｣
御幸（反応可愛い……沢村って天使だよな、言わないけど
沢村｢ひゃ//////らめぇ……で、出るよぉ///御幸、あ！やばい！あああっ！（ビクビク｣
御幸｢たくさん出たなぁ沢村/////そんなに気持ちよかったのかよ？｣
沢村｢ちがっ…！！御幸に……舐められてたから………//////｣
御幸｢………/////沢村！！俺もう我慢できねえ｣
沢村｢ふぁあぁ////さっきイったばっかなのに……気持ちよすぎるよおお/////あぁぁ♡♡｣