星空文庫星空文庫の作品リスト 182

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疣茸

疣茸

なぜかこのところ疣の患者さんが多い。疣から茸が生える?

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艾茸(もぐさたけ)

艾茸(もぐさたけ)

良い艾を作るじいさんがいた。茸取の名人でもある。ある日木の枝に出る緑の茸を見つけた。その茸は怖ろしい妖怪茸だった。

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いかづち

いかづち

江戸の谷中、雷が墓場に落ちた。新たに埋葬された棺の中の死人に茸が生える。

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茸の涙

茸の涙

信州の実家の裏山から泣き声が聞こえる。行ってみると茸が泣いている。

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咳

咳が止まらない。咳の後に喉から飛び出したのは茸だった。

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Tシャツ

Tシャツ

古着屋で買ったヴィンテージ物のキノコの絵のあるTシャツ。イタリアの古いものだという。ほんものだろうか。

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茸吸い

茸吸い

採ってきた茸の中身が空っぽだった。茸の中だけ吸ってしまうという妖怪がいる。そんな茸伝説

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蚊

指の先を蚊にかまれた。赤い小さな茸のようなものができた。飼い猫の頭にも赤い茸のようなものが生えた。つぶすと血がでてきた。庭に変な蚊がいる。専門家に調べてもらった。

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照照坊主

照照坊主

照照坊主、いや雨が降るように雨雨坊主にされた茸。暑い日差しを浴びてカサカサになり、さてどうなってしまったのか。

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姥捨茸

姥捨茸

熊山に捨ててくれと頼んだ菊ばあさん、熊と暮らすことになって、村を救う

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奇想短篇小説『猫撫屋』

奇想短篇小説『猫撫屋』

〈あらすじ〉 新聞の求人広告で見つけた奇妙な仕事“猫撫屋”。 ひとりで大きな屋敷に住む謎の中年韓国人“金さん”には十八匹の猫がいた。大量の猫の世話を引き受けた主人公の青年。猫たちが一斉に喉を鳴らした時、ある異変が起こる。そこには金さんと猫たちの知られざる秘密があった…。

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冬至の茸

冬至の茸

天然ものの茸を売る男。この男には夜の趣味があった。

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悩み育ち

悩み育ち

コンビニで昔ながらのくじ引きに当たった。それから夢に茸が現れ、会社の悩みを食べてくれた。

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茸たたき

茸たたき

小学生が道の端で、生えている茸の頭をたたいていた。たたくと土にもぐり、またでてくる。

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おかっぱ茸

おかっぱ茸

茸の頭に毛が生えた。

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茸駅弁

茸駅弁

いろいろな駅で、その地方の茸をあしらったおいしい弁当を食べる会がある。その会に入るにはテストを受けなければならない。だが入会するとーーー

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ボヘミアン茸

ボヘミアン茸

怒り茸ってごぞんじですか。

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墓場の茸

墓場の茸

仕事の帰り、遅くに、卵茸を持って帰ってくる女性がいた。女性はどこからその茸をもってくるのだろう。

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茸初め

茸初め

見知らぬ駅で途中下車をした。きれいな町で、茸の泉のほとりにあるペンションに泊まることにした。

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