と、言うわけで続きです。 彼らの想いを、つたない文ではありますが、 しっかり書いていこうと思います。 少しでも、彼らの物語を楽しんでもらえたらな~、と 希ってみたり。
初めて書いたファンタジーです。 戦争に巻き込まれ、 理不尽な扱いを乗り越えた彼らの物語を少しでも楽しんでもらえたらな~、と 願ってみたり。 とりあえず、上編です。
7年前、房総半島沖の孤島「鬼島」で起きた資産家一族の大量殺人事件。未解決であるこの事件を題材にk大学映画研究会はドキュメンタリー映画の作成を行う事になった。そして、事件の骨格を推理するためk大学ミステリ研究会会長にしてk大学一の変人である御巫由利絵とその助手、遊馬夕貴の二人が同行する。そこで彼らは新たな殺人事件に巻き込まれていく・・・。
主人公は昔幼馴染を守るという約束をしたがーー 10年後幼馴染はとても強くなっていて主人公はどちらかというと守られる存在に変わっていた。 そんな彼女の本当の気持ちは......
1分で読めます。「話の中に必ず超能力者がひとりは出てくる」というしばりで掌編の連作を執筆中。 超能力者の名前と能力が必ず最後に記載されてますので、答え合わせ感覚で読んでいただければ幸いです。
「さと子」は実在した女の子ですが同時に架空の女の子でもあります。 どこにでも存在し、またいつの時代にも存在する人物の象徴でもあります。 ぜひ、さと子を知ってください。
(私には微妙に合わなかった)PS2版『ドラゴンクエスト8』をプレイしていたころの個人的な経験を振り返ってみました。