空気ってすごい、小さいころの謎のひとつでした。目に見えないし聞こえないし・・・電波とかホルモンとか。厳密に言うと形にできるんでしょうか。専門家でもないし興味もさほどないですが。聞こえるもの目に見えるものでも謎だらけなのに形もないのにそこにあってちゃんと役割があって、しかもそういうものの方がかなり重要だったりします。ふしぎ。
私が日々の暮らしで感じた事、思った事、思い出した事を書いています。 気軽に読んでくれたら嬉しいです。 今回は繋がっているかも?です。
時は後漢末期……。 世は乱れる兆しを見せ始め、民は生活に苦しみ、宮廷内は荒廃し始めていた。 そんな中、河東郡に密かに生活する一人の男が居た。 彼の名は郭嘉。字は奉孝。彼は生まれながらにして言わば天才、その才は間違いなく出世も難なく出来てしまうことを思わせるほどのものであった。 しかし、彼は飛んだ曲者であった。日々朝から晩まで女と遊び、酒を片手に語らい、まさにやりたい放題。また、自分が認めた者以外とは一切の交友をせず、その存在はほとんど知る者がない。 しかし、そんな彼の日常が、184年に起きた黄巾の乱を契機に、大きく壊れ始める………。 三国時代の波乱の渦中に巻き込まれ、そして散っていった一人の不良軍師・郭嘉の、オリジナル裏物語。
私が日々の暮らしで感じた事、思った事、思い出した事を書いています。 気軽に読んでくれたら嬉しいです。 今回は皆様への感謝です。
2011年3月11日に発生した東日本大震災。地震は津波と連係して多大に被害を出した。その中の一つに東京電力福島第1原発事故がある。その影響は未だに留まることを知らない。 今回はその原発関連問題の一つ、除染廃棄物を発端に技術進歩、人口と言う風に思考が連鎖したので、その連鎖を書いてみようと思う。
1分で読めます。「話の中に必ず超能力者がひとりは出てくる」というしばりで掌編の連作を執筆中。 超能力者の名前と能力が必ず最後に記載されてますので、答え合わせ感覚で読んでいただければ幸いです。
大人になった今、そどもの王国を 外側から指を咥えて見ています。 そこは 無邪気で 陽気で 残酷で 優しい。 いつか どこかで あったことがある。 そんな子どもが このおはなしの中に ひとりくらい、みつけられるんじゃないでしょうか?