ディファレントワールド(チート小説)
初めての作品ですよろしくお願いします。チート小説です
異世界てんせい!
ここはどこだ?
「異空間ですよ」
「誰だ?」
「わたくしはあなたの世界で言うところの神です!」
えっとー髪?紙?加味?神?まぁー神なのかな?
「まぁあなたが100歩譲って神だったとして何のようですか俺死んだ覚え無いんだけど?」
「ああ死んでないですよ」
「なんで!?これって転生フラグだよな?そうだよな?」
「まぁ、転生フラグ立ってますけどね何でかっていうとですねー・・・暇つぶしです」
「ひ、暇つぶしですか?あなたの?」
「はい!そうです」
「かえっていい?」
「駄目ですよ」
「この空間に一回はいるとでれないんですよー」
「え!マジで!転生するしかないじゃん!」
「その代わり好きなだけ能力あげますよ」
「まじで?じゃー遠慮なく」
「はいどうぞ」
「じゃーまずはアニメキャラの使える能力と不老不死と怪我が、できない体と物質創造
生物創造、能力創造、それと25から年取らない体とあと俺の身体能力はあんた神の100乗ねあと今俺が言った能力を全部好きなように制御できる能力なよろしく」
「わかったよできるまで寝てていいよ」
「わかったできたら起こして」
そう言うと俺は眠りについた
異世界
「終わったよ~君おきなー」
「お、おう」
「所で君の名前を聞いてなかった教えてよ」
「俺は綺條 綜埜(きじょう そうや)だよろしく」
「よろしくじゃー綜埜このカプセルを飲んで」
「わかった」
カプセルをのんだすると体すごく軽くなった
「凄いなこれ!」
「すごいだろじゃー君の行く世界の説明するよ」
「頼む」
「君の行く世界の名前はエルヘア、魔法の世界だよ魔法には属性ががあって基本属性は火、水、雷、風、光、闇、土と特殊属性があって破壊、幻術、氷、鉄があるよ後ね魔法の強さがあってまずは初級、中級、最大級、神級、古代、禁忌、終焉魔法があるよまあこんなもんかな、じゃー異世界いく?」
「ああそろそろいくかなよろしく」
「そうかいじゃー楽しませてくれよ」
森か・・・テンプレだな~
「きゃー」
「ひ、悲鳴!?」
「ねーちゃんコッチコイヨー」
「や、やめてください!」
「おとなしくしろ!」
山賊かテンプレすぎる!
ここは礼のごとくあの台詞でいくぜ!www
「おいおまえ達その子をはなせ!」
・・・・・だめだ面白すぎる!
「だ、だめだ爆笑すぎる!こんな事言うの主人公だけだろ!www」
「おまえなんなんだ!」
「おまえ何なんだと聞かれたら、答えてあげるが世の情け、世界の破壊を防ぐため世界の平和を守るため、愛と真実の悪を貫く、ラブリー・チャーミーな敵役、銀河をかけるロテンプレ団のおれらには、、ホワイトホール、白い明日が待ってるぜ!にゃーんてな。」
「・・・お、おう、と、取り敢えずやっちまえ!」「おう!!」
山賊4人が襲いかかってくる、
「跪け!!」 都城 王土の言葉の重みで相手を押し倒す
どすん!
「う、うごかねぇ!なんだこれ!?」
「君、だいじょうぶ?」
「は、はい」
かっこいいな(〃▽〃)
「一番近くの街はどこ?」
「クラフトっていう街があります」
「道、教えてもらっていい?地図かなにかあればいいんだけど?」
「私、そこが地元で今から帰るんですけど同行していいのなら案内しますよ」
「そうなんだ悪いねお言葉に甘えるよ、俺はソウヤ・キジョウ、ソウでいいよ、よろしく」
「私はフレイ・サイト、私もフレイでいいよ」
「よろしくなフレイ」
「こちらこそソウ、じゃー行きますか」
「ちょっとまてー!!」
「あ、忘れてた、解除」
「もういいか?」
「もういい・・・行ってくれじょうちゃんすまなかったな」
「フレイいこうぜ!」
ディファレントワールド(チート小説)
どうだったでしょうか?せっていはこんな感じでやっていきたいと思いますこれからもよろしくお願いします!