1分で読めます。「話の中に必ず超能力者がひとりは出てくる」というしばりで掌編の連作を執筆中。 超能力者の名前と能力が必ず最後に記載されてますので、答え合わせ感覚で読んでいただければ幸いです。
懐かしい作品です。 仲間との時間、将来への不安、たくさんの迷いの中で、みな成長していくのでしょう。
雨から目薬を抽出する「私」と少年のおはなしです。 *2014年8月zine展In Beppu出展フリーペーパー掲載掌編。
オハナシノタネをめぐる兄と弟のおはなしです。 *2014年5月東京流通センター開催文学フリマのフリーペーパーへ掲載の掌編。