はてなブログの企画、短編小説「のべらっくす」の第八回に提出したものです。 お題は「緑」、5000字以下という制限で書きました。 みどりの犬と就活生の話。 よろしくお願いいたします。
未来視点の 2045年をモデルにした物語です。 病気を抱えた主人公を描きたくて作りました。 そこに、近未来のAIで管理された社会。 少し、癖のある敵にも描写に力を入れています。 理系的な要素が大きいですが読んでもらって 無茶苦茶な内容展開ではありません。 Wordで作るのと、Webで縦スクロールさせるのは まったく違って勉強にもなり大変でもありました。 短く、小説に練りこみも足りない部分がありますが 兵庫県だけになり場所をたくさん使えなかったのが残念です。 (注) 別のネット小説 『小説家になろう』 でも同様に掲載してます。
あなたは全てが遊びで決まる世界で生きてみたいと思いませんか? そんな全てが遊びで決まる世界で、 本当の楽しさ、仲間とは何なのかを考えさせられる冒険ファンタジー。 『エグニマの名に懸けて!』 あ、これだけは言っておきたい。タイトルがライトノベル風だけど、 ライトノベルじゃない、普通のファンタジーだからね?! ※少しずつ更新していきます。
自分ではいいたいことはわかっているとおもってるのだけれど、周りの人は全然わからない?、ということがよくあります。この間の大阪の住民投票も結局そんなかんじでした。
引きこもりニートの兼見耕也、23歳。一年ぶりに心機一転仕事を探しに外出したとたん交通事故に。目覚めると神様がいて、話を聞くとどうやらコーヤは手違いで死んだらしい。お詫びにチート能力を授かり、異世界へ行く事になる。その世界では奴隷もいるとの事なので、奴隷ハーレムを作りたいコーヤは喜んで異世界へ旅立つ。
そこはわりと評判のいいメンタルクリニックだった。「野口さん、診療室にお入りください」妻らしき女性に付き添われて入って来た男を見て、医師はすぐに異常に気付いた。目の焦点が合っていないし、何かブツブツ言っている…
ハヤブサさん×シュバルツさんの、BL小説です。 多少モブ×シュバルツさんの要素があります。苦手な方はご注意を。 楽しめる方は、どうかお楽しみください。