怪物、神、妖怪、悪魔、天使。 これらは等しく「魔獣(ガーゴイル)」と呼ばれる。 国家神獣総法院は自らの魂と引き替えに魔獣を使い魔とし、世界に散らばる「魔」とその「創造者」と戦う戦闘員を育成していた。 蒼馬(そうば)葵(まもる)。 彼は極普通の大学生だった。 しかし、既に彼の運命は狂い始めていた。
外伝チックなチカナリ話、ですが、エロっぽい描写は一切出てきません。アニメ未放映の13話がベースで、元親さんと元就さんがバトルしてる・・・。元就さんは昔、体弱くて、長寿祈願の女名前で呼ばれてたんですよ、って話。
一人の青年風見鶏 景虎。彼は不思議な力を持っていた。 それは死人に心を売り渡したことで得た力。 何故彼が心を売り渡してまでして力が欲しかったのか、 それは8年前の事件が全ての“始まり”となっていた。 8年前の事件をきっかけとした景虎は復讐を胸に歩き出す。また 彼の仲間もそれぞれの思いを抱え同じように歩みを進めていた。 彼らに待っている“終り”とは何なのか、 景虎とその仲間が繰り広げるシークレットストーリー。
宗教とかまったく関係ないですし,本来の言葉の意味に語弊があるかもしれません。日常的な一コマでクスリと笑ってくれたら幸いです。
星空文庫【ドタバタ!Carディガン】→完結終了→夢見奏profile=別サイト「小説家になろう」様で投稿しようと思います。別の作品を(MF文庫新人賞投稿予定作品除く。)