舞台は舞柳市。そこには、一本の眠り木が存在する。著しく成長の遅い大木であることから眠り木と呼ばれている。そこで舞踊っている少女。彼女は一体何者なのか。眠り木と呼ばれる木で踊る舞姫の真相や舞柳市に語られる伝説について迫る話です。 不定期に更新しますが、かなり遅めの更新になると思ってください。 ※『小説家になろう』でも投稿しております。
出逢いは16歳のとき 桜の咲く春のこと・・・ それからずっと 私は先生のことが 好きでした
寒い冬。春の予感を感じられた少女の物語
以前アップロードした同名の拙作( http://slib.net/50079 )を加筆修正しました。
Twitter上で参加中の企画作品。
できるものなら、きみの肩の荷を下ろしてやりたいよ。
「またひとつ恋の終わり」