冬子

冬子

小説を書きます。(以前は「とう子」表記でした。)

ゆめうつつ

紅葉が見える窓を開けて外に出たら、右のほうに図書室があって、先生に呼ばれる、という夢を見たのが印象的だったので、いろいろ付け足してちょっとしたおはなしをつくった。

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図書室で星を見る

中学校の図書室で当番の仕事をしている図書委員の関口さんと、そのとなりに座ってくる木原さんのおはなしです。 (pixivにも同じものを投稿しています。)

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習作詩集

ことば選びの練習。納得できるものが作れなくても、まずは更新してみることにした。(2017/6/29更新)

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青緑の夢

青乃(あおの)と芙緑(ふみどり)というふたりの女の子の話。 ぼんやりつくって思い立ったときに更新しています。今は8つ。(2月21日更新)

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さよなら四角形

中学生たちの百合です。 (pixivに一部修正したものを投稿しています。)

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夏葬

ふたりの女の子と海辺の夏。 ※2017年8月20日のCOMITIA121で頒布した本『夏葬』の原形(または核)です。『夏葬』中盤の一場面と少し被りますが、完全なネタバレにはなりません。

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青と白の境界線

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遠くへ

使おうとして使わなかった断片

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気づかれない告白

百合が少し。中学生の女の子二人がお昼休みに話しているだけです。

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