つづきです。 星が降る。
夏だった。 続きます。
春をめざしたかった。
1話を見ていない方は、是非そちらからお願いします。オリジナルの小説です。
その日家には私と犬しかおらず、鍵もかけていなかった。
梓の兄、壱星と由奈のいとこである暁仁が仕事から帰ってくる。 梓が部屋にこもりきりなのにはきっと何か理由がある。 そう確信した壱星だった。
そこに彼女がいた。
現代の若者が抱える閉塞感と、いま大事な事について
4歳になった息子に、右と左を教えようと思った。