星空文庫星空文庫の作品リスト 126

作品抽出: 4230 / 46646作

ジンライム

アメリカルート66を旅するために集まった主人公と友人達がおくるドタバタ劇。 ミステリー要素も若干入ってますが基本コメディです。読んで笑ってください。

  • 小説
  • 短編
  • 冒険
  • ミステリー
  • コメディ
  • 成人向け
  • 強い反社会的表現
  • Copyrighted
 二 の 腕 ダ イ ア ル

二 の 腕 ダ イ ア ル

ワタクシ、不正はゆるしません。

  • 小説
  • 掌編
  • コメディ
  • 全年齢対象
  • Copyrighted

タレントオーラ

その男は携帯電話でしゃべりながらホテルのロビーに入って来た。「え、何、ヒトミンの収録が押してるって。そこを何とかしてよ、ゲンちゃんの力でさあ。え、おれ?もうホテルに着いたよ。じゃあ、先に荷物確認してっから、終わったら連絡ちょうだいよ…

  • 小説
  • 掌編
  • コメディ
  • 全年齢対象
  • Copyrighted

私見 植物記

“植物”に纏わる、私の体験談等に基づいた独断と偏見による、私見的四方山話です。 少々ノリと思い付きで書いた感もあります。(笑) 尚、植物なので野菜や果物、菌類等も含み入れたいと思います。

  • 随筆・エッセイ
  • 掌編
  • ファンタジー
  • コメディ
  • 全年齢対象
  • Copyrighted

すーちーちゃん(7)

ある日、転校してきた女の子は吸血鬼だった。七 秋祭りの十月

  • 小説
  • 掌編
  • ファンタジー
  • コメディ
  • 全年齢対象
  • Copyrighted
わたしはとてもめんどくさい

わたしはとてもめんどくさい

「百パーセントありえなくても、残りの0パーセントにすべてを賭けてみるのもいいかもしれないわね」

  • 小説
  • 掌編
  • コメディ
  • 全年齢対象
  • Copyrighted

四コマの宇宙

第一話一コマ目。ベレー帽を被った二等身の男。手には身長と同じくらいのペンを持っている。吹き出し「こ、ここはどこだ?」第一話二コマ目。男は周囲を見回す。吹き出し「いつの間にか変なところに来てしまった。早く仕事場に戻らないと、締切りに…

  • 小説
  • 掌編
  • ファンタジー
  • コメディ
  • 全年齢対象
  • Copyrighted

ゴッホのタッチ

ゴッホの展覧会。 ある絵の前で足を止め、二人――というお話。 1600文字。

  • 小説
  • 掌編
  • 恋愛
  • コメディ
  • 全年齢対象
  • Copyrighted

町田くんに貸した千円が、なかなか返ってこない理由

自転車を乗り逃げされた町田くんに、私は千円貸しました。 翌日には返してもらったのですが、町田くん、今度は自転車のカギと、有り金全部を奪われて、その現場を一部始終目撃していた私は、結局、返してもらった千円を、また町田くんに貸してあげるのでした。

  • 小説
  • 短編
  • 青春
  • コメディ
  • 全年齢対象
  • Copyrighted

そこじゃない

駅前にある皮膚科の病院に、一人の男がやって来た。この暑いのに、今時流行らない山高帽を被っている。何度かためらった後、ドアを開け、受付に名乗った。「あのー、先ほどお電話した畠山です」「どうぞ中へ」 畠山は帽子のまま、診療室に入った…

  • 小説
  • 掌編
  • SF
  • コメディ
  • 全年齢対象
  • Copyrighted
英雄ですから

英雄ですから

「俺は世界を救わなきゃいけないんだ」

  • 小説
  • 掌編
  • コメディ
  • 全年齢対象
  • Copyrighted

幸運な王子

舞踏会から逃げ出してしまったシンデレラを、王子は自ら馬に乗って追いかけた。途中、森の中で眠るオーロラ姫を発見し、思わず口づけすると、姫は目を覚ました。放って置くわけにもいかず、一旦城に連れて戻ろうと、姫を自分の後ろに乗せ、馬を走らせた。ところが今度は…

  • 小説
  • 掌編
  • ファンタジー
  • コメディ
  • 全年齢対象
  • Copyrighted
アレが見えるの(その八)

アレが見えるの(その八)

ドアをノックすると、間違えようもない和美さんの声で、「どうぞ」の返事。 中に入ると別世界だった。これが病室かと思うほど、華やかな彩りであふれてる。お部屋の香水を持ち込んだのだろう、匂いまで違う。その環境で、おねえさんは嬉々として僕を迎えてくれた。 「よかった、生きてた」と「生きててよかった」、二つの思いを同時に味わった瞬間だ。

  • 小説
  • 短編
  • 青春
  • ホラー
  • コメディ
  • 青年向け
  • Copyrighted

電紙

世界を変えるナノテクノロジー「電紙」 でも、人類には早すぎでしたとさ

  • 小説
  • 掌編
  • SF
  • コメディ
  • 全年齢対象
  • CC BY-NC
アレが見えるの(その七)

アレが見えるの(その七)

「生け贄の儀式」があるという新興教団の集会に恐るおそる出ていく主人公。そして……。

  • 小説
  • 短編
  • 青春
  • ホラー
  • コメディ
  • 全年齢対象
  • Copyrighted

地元の荒廃

最後以外はノンフィクションだよ。しょぼーん

  • 小説
  • 掌編
  • 青春
  • 恋愛
  • コメディ
  • 全年齢対象
  • CC BY-NC

おじいちゃんの婚活3

  • 小説
  • 短編
  • 青春
  • 恋愛
  • コメディ
  • 全年齢対象
  • Copyrighted

おじいちゃんの婚活2

1の続きです。

  • 小説
  • 短編
  • 青春
  • 恋愛
  • コメディ
  • 全年齢対象
  • Copyrighted

おじいちゃんの婚活1

高校一年生の里永比奈子はおじいちゃんっ子だ。早くに連れ合いを亡くし、穏やかな隠居暮らしをしている祖父、勇吉の家には、いつも勇吉の悪友である大工の佐々木一郎と大学教授の佐伯周が入り浸っていた。三人は幼いころからの付き合いで、それぞれの事情により、皆、独身だった。大工の一郎が怪我をしたことがきっかけに各々の現在の生活に不満と不安を覚えた三老人は、老人限定婚活サークル「プラチナシルバーライフ」に入会し、婚活を始める。「人として生まれ、男として人生を過ごし、今や残された時間も少ない我々から、人生の終の楽しみを奪う権利を、一体誰が有しているというのか。諸君、我々は今こそ行動するべきなのだ。行動するジジィになるべきなのだ!」比奈子はこの婚活に巻き込まれ、一人の少年と出会う。

  • 小説
  • 中編
  • 青春
  • 恋愛
  • コメディ
  • 全年齢対象
  • Copyrighted
アレが見えるの(その六)

アレが見えるの(その六)

黒石御影がなぜ幽霊が見えるようになったか理由がわかるかもしれない。 「体験礼拝」の名目で、ついに御影の家を兼ねたダラネーナ教団の支部に乗り込んだ主人公。 しかし、なんたる礼拝だろう。 けたたましいことは聞かされてたが、いざその場に身をおいてみると、たまったもんじゃない。まるで夏祭りと葬儀とを一緒にやってるような、厳粛きわまる騒々しさ。 「カーン、カーン、カーン! 七難ボジャイ、八苦ダラネーナ! チーン! ポコッ!」 吹き出すのをこらえるのにもう必死だ。

  • 小説
  • 短編
  • 青春
  • ホラー
  • コメディ
  • 全年齢対象
  • Copyrighted
次へNext