―幻想的な夢の始まりは、常に奇怪な情景の断片から始まる。- 気が付けば知らない場所にいた男は、気が付けば夜の海の浜部にいた。夢の世界だと気付いたとき、過去の経験から早く目を覚まし現実の世界へ戻らねば最悪の結末を迎えると推測した男は、この夢の世界からの脱出を試みるが、悪夢に近づく条件は刻々とそろっていき、やがて…… 200文字小説『夜の真ん中を飛んでいけ』から想像を膨らまし出来上がった小説です。続編ではありませんので、その作品を読まずとも楽しめます。
もうすぐ失明してしまう『彼女』のお見舞いへ向かう『僕』 外には桜が舞い、窓からは暖かな日差しが差し込んでいた。 今日は散歩にでも行こう
とある少年が世界から「戦争が亡くなって欲しい」と願い、次の日の世界大戦で思いもよらぬ出来事が起きて、思ったように世界が動いてしまう。 だが、見も知らぬ少女だ出てきて... 過去と今が交差するこの話。楽しんで読んでください。
大好きだったお婆ちゃんが亡くなった。 悲しみに枕を濡らす僕の枕元にお婆ちゃんが現れて……。 不定期更新です。
十二騎士の一人、《ディセンバ》がやってくる きっと色んな事を学べると期待するロイドたちの前に現れた《ディセンバ》はとんでもない格好だった! そして始まる《ディセンバ》VS全校生徒 少しは強くなったのか、今の実力はどうなのか……それを知るため、ロイドたちは《ディセンバ》に挑む! そして明らかになる、《ディセンバ》が学院に来たもう一つの目的とは―― 世界最強の十二人、その一人が暴れる第二章
プロゴの襲撃から日も経ち、学院にも慣れてきたロイド。 エリルとの相部屋生活も良い感じになってきた、そんなある日、学院に商人がやってきた。 妙なモノばかり売ってるくせに買う人はちゃんといて、学院の男子に人気のあるその女の子商人はロイドがお世話になった商人で―― エリルとローゼルをヤキモキさせるその商人の正体とは?
(作者註:虫が苦手な方は読まないでください) 相川が娘の智子の挙動不審に気付いたのは、夏休みが始まって間もない土曜日だった。今年中学に入った智子は、夏休みになっても部屋でゲームばかりしていたのだが、その日は庭に出て何かコソコソやっていた…