異性を機械に改造し愛でることを生きがいにする六条清昭が、豊富な資金と小波旅愁の技術を使って無断でサイボーグ手術と洗脳を行います。 前回、自分の娘を改造したことで子供を改造するのも面白いと考えた六条が、既にサイボーグに改造されている少女と、彼女が思いを寄せる同級生を改造するお話です。
このお話は、私が挙げた作品集である、"徒然なる 掛け合い集"の、②の作品をアダルト化したものである。抵抗がある方は、読まない事を勧める。読みたいのであれば、"徒然なる 掛け合い集"より、読んでほしい。 (※とは言っても、掛け合い集のやつに、大人の部分を足した程度である。) ちなみに、このお話のタイトルは、物語の内容と、深く関わっていたりします。
以前投稿した『女の子を機械化するのが好きなんです』と同じ世界観の作品です。 前作を読んでいないと不可解な部分があります。
お嬢さん、お気をつけなさい 戸締りはしましたか? あくる日の晩、一人大豪邸の留守を頼まれた中学生・椎名香織は、戸締りを忘れたばかりに押し入ってきた強盗によって、全裸で縛り上げられてしまう。 非情な責めに身悶える香織だったが、空き巣に入った男・武藤淳は数か月前から念入りな調査を行い、彼女を手中に入れるチャンスを狙っていたのだ! 異常なまでに緊縛に取りつかれた青年・武藤淳の暗躍を描くピカレスク・ポルノ第一弾!
──いっしょに往こう。 そして2人の女は北を目指し、旅に出る。ふたりぼっちの傷心旅行へと。 『ねぇ君となら、私はどこまでもいけるんだ。きっとこの世の果てさえも』
あの夏、僕は彼女の秘密を見た・・・ 小学三年生の僕・淳は転校して、近所に引っ越してきた、一座の娘、小学六年生・佳代子にほのかな恋心を抱いていた。 影のある佳代子には友達が少なく、淳は彼女と仲を深めてゆく。 淳は彼女に自らの気持ちを伝えるべく、彼女の帰り道をつけるが、佳代子が入っていったのは、街の外れの見世物小屋だった。 意を決して小屋に入った淳は、目を疑うような光景を目にする。 それは、ステージの上で緊縛ストリップに興じる、佳代子の姿だったのだ。
メガネ好きな男のもとに唐突に超美少女が現れ・・・!? 無理矢理メガネをかけられ、男のなすがままに・・・!? ※ひたすらにえっちなシーンがメインです。
攻めが処女は面倒だと言っているのを聞いてしまい、自分が処女だとバレる前に他の男で処女を喪失しようとした受けの話。BL注意。
西暦四千年 日本は永きに渡る戦乱を終え人類の文明は大きく変貌していた。 地下都市・ムーンライトで生きる少年・黒猫は若くして多くの命を屠り、殺し屋として生きる。 弱肉強食の世界で己の身を守るのは己のみ。秩序のなくなった世界で文明だけが発展していく。 黒猫は世界を敵に回した。 正義か悪か? その物差しはもう古かった。